第4回秋季学術講演会(大阪)
歯周病のリスクコントロール
診療室でどのように禁煙指導に取り組むか?
2001年10月21日(日) 9:30 a.m.〜4:30 p.m.
会場:千里ライフサイエンスセンター(豊中市)
日本ヘルスケア歯科研究会は2001年の第3回評議員会において、禁煙宣言を採択した。同宣言は10月21日の秋季学術講演会において承認された。
午前の部
- 「なぜ、いま歯科で喫煙に取り組むのか」
藤木省三(本会会長)
- 「歯周病のリスクファクターについて考察する」
歯周病の病因論の中での禁煙の位置付け(臨床例、データなどを交えて)を再確認して、今回の講演会で喫煙問題をテーマとして取り上げる意味はなにか...。
太田貴志(本会副会長)
- 「医療機関における禁煙アプローチ」
禁煙運動の実践。歯科医療機関がどのように禁煙運動に関わっていけばよいか。
講師:望月友美子(国立公衆衛生院・主任研究員)
午後の部
- 「歯科医院における禁煙指導」
歯科医院における禁煙指導の実践について
市来英雄(鹿児島市開業・本会会員)
- 「一般診療過程における喫煙抑制について」
どのようにして女性や青少年は喫煙に取り組まれているか/無関心段階の喫煙者に有効なモチベーション/校医として行っている小中学校への禁煙指導など...を具体的に紹介
三條典男(三條医院<産婦人科・小児科>)
- ディスカッション
当日のすべての演者の方々とともに、参加者の医院が「どのように禁煙指導に取り組むか?」について討論
座長:伊藤 中
以下はディスカッションの様子

左から望月友美子さん、市来英雄さん、三條典男さん、
 
伊藤中 運営委員(司会)、藤木省三 会長、太田貴志 副会長
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