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【当会】歯科衛生士育成基礎コース
■コミュニケーションスキル・プログラム
金子美幸(西村歯科医院勤務)
井上和さんのコミュニケーションスキルを聞いて、人のタイプ分けがとても参考になりました。今までは患者さんと接する時に、相手がどんな性格なのか。ということはあまり考えてなくて、ワンパターンな説明の仕方でした。でも、それではタイプによって受け取り方が違うということが分かりました。
今の私に必要なことは、患者さんがどんなタイプなのかを見極めて、相手に合った対応をすることです。まずは、相手の見た目や雰囲気、話の聞き方、目線などをよく見て、患者さんのことを分かるように心がけていきたいです。
自分が相手にどう見られているのか、ということも今まで気にしたことはなかったのですが、自分の見た目によって印象が変わってくる、ということに興味を持ちました。自分が理想とする歯科衛生士に見られるように、自分をうまく演出していきたいです。
検定を受けて、自分の実力を誰かに評価してもらうというのは学生の時以来だったので、いい刺激を受けました。今は歯科衛生士になって3年目の時期で、ある程度できるようになったつもりだったのですが、まだまだ気をつけなければならないことがたくさんありました。検定に合格する!! という目標があると、目標達成するために頑張れるので、これから目標を持って練習して、知識・技術を身につけていきたいです。
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■自分の理解はまだまだ完璧ではない
藤井知里(あすなろ歯科勤務)
4回目は講義でした。前日の検定の緊張から解き放たれたせいか、私は少し体調不良気味でした。
カリエス・ペリオに関して、足本先生がわかりやすく講義をしてくださいました。講義の前に行われたちょっとしたテストは意外と難しくて、改めてステファンカーブを書いたり、歯周病の悪化因子を10個書いたりとなると、意外と10個というのが出てこなくて、自分の理解はまだまだ完璧ではないのだな、と思いました。
矯正をすると口腔内のミュータンス菌数が5倍に増えたり、LB菌数が5倍に増えたりする、というのはすごく興味深かったです。また、デンチャーを入れるとミュータンス菌数が増えるということにも驚きました。また、“リキッドキャンディー”という言葉を初めて聞きました。「炭酸飲料やスポーツ飲料を飲むことは、アメを舐めているのと同じこと」という意味だそうです。どうしてもジュースやアメをやめられないお子さんをお持ちの方に話してみようと思います。
“スナック菓子は油と薬の塊!”ということにもすごく驚きました。私自身もスナック菓子を食べることがありますが、この講義のあとから少し食べるときに抵抗を持つようになりました。(といいつつも食べていますが…)また、よく食べているコンビニのおにぎりやお弁当にもたくさんの防腐剤や着色料が入っているということを聞き、便利さの裏には罠があるな、と改めて思いました。今は飽食の時代と言われ、食物があふれています。自分を守ることは自分でしかできません。見る目を養い、安全な食物を自分自身で選んでいくことが大切になってくると思いました。
4回目の講義は初めて聞く言葉や、初めて知ることがたくさんあり、学びの多い1日でした。少し内容が難しいところもありましたが、非常に有意義な1日となりました。ありがとうございました。
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