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【当会】歯科衛生士育成基礎コース

■SRPのスキル、シャープニングと再検定
小室 遥(歯科衛生士・あめみや歯科医院)

11月3日第5回目は佐々木妙子さんによるSRPについての講義&実習が行われました。まず午前中は、シャープニングとスケーリングについて理論とテクニックの講義からです・・。正しい姿勢やポジショニングスケーラーの持ち方や動かし方など学生時代を思い出すようなことが多く、基礎が大事だと改めて気付かされました。まず基礎がキチンとできていないとより力が加わり患者さんに痛みや不快感を与えてしまったり、自分の腕や手を痛めてしまったり、双方にとって一つも良いことがないのです。そして他の人が後ろから見ると結構不格好な姿なのがわかりました…(苦笑)。普段意識していなかった姿勢とポジショニング! できているようで意外と難しくできていませんでした。午後の実習では、朝教えて頂いたポジショニングをさっそく実行してみました。ヘッドレストの上げ下げやユニットのセッティングなど少し変えるだけで、スケーリングがしやすくなりました。そして自然と背筋が伸び楽な姿勢がとれるようになりました。ほんの少しのセッティングと基礎を守るだけで姿勢が美しくプロフェッショナルに少し近づいた気がしました!(ほんの少しですけど・・)

そして、とうとう(口腔内写真撮影の)再検定の時間がやってきました。一番ドキドキするのがこの検定です。一枚一枚気をつけながら写真をとっていきました。まだまだ練習が足りなく納得がいく写真があまりとれませんでした。まずは、緊張が少しでもなくなるように、そして、自信が持てる写真を撮れるようにもっと勉強&練習が必要だと改めて感じました。

今回の講義や実習、検定を受けて、基礎が何より大事だということと同時に、確実な基礎ができた状態で練習をしないとプロフッショナルな歯科衛生士に近づけないと思いました。今は、SRP実習でキュレットが当てづらかった最後臼歯の遠心のスケーリングも、教えていだたいたようにスケーリング頑張っています。ありがとうございました。

◆ ◇ ◆

■夢と希望と誇りを持って!
高田美貴恵(歯科衛生士・中川歯科)

6日間のコースも最終日を迎え、一緒に勉強してきた受講生の皆と、会えなくなると思うと少し寂しい気持ちになりました。

最終日はPMTCの実習、再評価等についての講義がありました。

実習では、4人に1人のインストラクターの方がついてくれ、常に姿勢などもチェックされているようで緊張しましたが、質問もしやすかったのでとても良かったです。PMTCを見てもらったことがなかったので、今までの方法では不十分だったと反省できました。

講義で「予防の介入も最小限に」と聞いて、自分は過剰なメインテナンスをしてしまっているのではないか? と考えさせられました。これをテーマに、今後医院内でも話し合いたいと思いました。

今回このコースを受講し、毎週のレポート提出、検定のための練習に追われましたが、たくさんの収穫を得ることが出来ました。そして院長との会話も増え、一気に院長との距離が縮まりました。 最後に、歯科衛生士としての目標のお話を聞き、私も診療室だけでなく幼稚園等へ行き、地域、社会に貢献したいと感じました。このコースのために、お休みを返上して来てくれた講師・スタッフの方々のように、夢と希望と誇りを持って、生涯歯科衛生士として働こうと決意しました。充実した日々をありがとうございました。

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