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1999年11月27日 1年前から上前歯の差し歯の根元の破損が原因で、歯ぐきが腫れ、治療を施した。診断では、このまま接着剤で接着しておいて、持たせるだけ持たせて、いずれ抜いてブリッヂを懸けるほかないという。 日常、膿のようなものに悩まされているが、歯ぐきの色も良いので、まだこのままでよいと診断された。いつまでぐらぐらジクジクの状態でいればよいのか。金がかかっても良いから救いの手をさしのべてください。また、こういった症例は、あるのですか。
1999年11月27日 上顎(うああご)の前歯の差し歯がとれると、人前に出て話をする時などいやですね。きちんとした発音も出来にくくなりますしいやなものです。差し歯がとれることは、比較的多いことです。まず歯科医師はとれた歯が、再び使うことが出来ないか考えます。もしも再利用することが出来れば、経済的にも、歯を傷つけないためにも良いからです。 しかしながら、歯の根の先に病気があったり、根元がむし歯になっていいたり、時には歯の根が竹が割けたように割れていることもあります。 あなたの場合は、歯ぐきが腫れたそうですので、歯の根の先に膿のたった状態が考えられます。その場合は再度の歯の根の治療を行い再び差し歯を作り治すことが考えられます。もしも歯にヒビが入っていたり、完全にわれている場合には、とりあえず再び接着剤で付けることを行います。その場合出来るだけ持たせておいて駄目なら歯を抜くようになります。その場合かかつけ歯科医の先生がおっしゃるように、両隣の歯を削ってブリッジをかけるという方法をとります。 しかしながら隣の歯が健康な歯であるときなどは、ダメになった歯を抜いてそこにインプラント(人工的な歯根)を植え込んで治すこともあります。かかりつけ歯科医の先生はあなたがどんなに困っているか、わからない場合、歯ぐきの色や、動揺(ぐらぐらしているか)、痛みがあるかどうかで、このまま様子をみるかどうか決めたのではないでしょうか。こんな場合やはり納得いくまでご自分の歯の状態を尋ねられて、どんな治療方法があるのか、費用はどれぐらいかかって、治療中はどんなふうになるのか、聞かれたほうがよいと思います。 いつまでもジクジクして食事も出来にくいようでしたら、治療をやり直したほうがよいと思います。 多くの歯科医師はあなたのような症例の患者さんを沢山かかえています どうすれば機能的、審美的に回復できて、どうすれば患者さんの歯を長く使って戴けるか考えて治療をしていらっしゃると思います。 今一度かかりつけ歯科医の先生に相談されてみてはどうでしょうか。 |