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2000年07月10日 現在、7歳の子供がいます。 近所の小児歯科では顎が小さいので、顎を広げる矯正を考えたらどうかと言われ、精密検査を受けようとした矢先に、主人が仕事で香港に転勤になりそうだと言ってきました。はっきりとはまだ確定していませんが、ほぼ香港行きが決まりそうです。 そこで、小児歯科の先生に相談したところ、香港に行って、落ち着いてから向こうで治療を考えたほうがいいのではないかといわれました。(ただし、先生も香港の歯科の状況は詳しくないといわれました。) もし転勤だとしたら、来年の新学期に(4月)合わせて引っ越す予定ですが、それまでの間こちらで治療をはじめたとしても、中途半端になるのであまり進められないように先生に言われました。 しかし、現在永久歯で下の中切歯が斜めに2本生えて、うち1本は乳歯と平行しています。私としてはそれがとても気になり、少しでもこちらで顎を横に広げる矯正をしておいた方がいいのか、それともあきらめて永久歯に生え変わってから、歯を抜いて矯正した方がいいのか、どうしたらよいのかわかりません。 香港の歯科の事情は、日本語のわかる医師がいて、保険は全然利かないということだけしかわかりません。香港での歯の矯正事情について何かご存知ではないでしょうか?
2001年07月18日 ご相談のお子さんの症状や滞在期間が不明ですので、一般的なお話しのみさせていただきます。 台湾では、矯正専門医がここ数年、ずいぶんと増えてきました。特に最近は、アメリカに留学し、矯正を学んで開業される専門医も多くなっています。ですから、台湾におけるトップレベルの専門医の技術は、世界的に見ても高いといえます。しかし、必ずしも全部の専門医がそうであるとは限りません。また、料金もそれなりに高額のようです。そして、治療途中で転居による担当医の変更があった場合に治療費が精算されるシステムも、必ずしも整備されていません。矯正治療は成長が終了するまでしっかり見極めることが必要で、非常に長いおつきあいになりますから、担当医を選ぶときには、慎重に考える必要があると思います。 そこで、もし滞在期間が1〜2年程度なのであれば、7歳という年齢を考えると、帰国されてからでも治療時期には十分間に合うように思いますので、お待ちになってはいかがでしょうか。そして、もし10年近くも台湾に滞在されるご予定でしたら、専門医を何人かご紹介できると思います。ただし、どちらの場合にも、症状がどうなっているのか、ある程度の把握が必要ですので、よろしければ直接下記までご連絡ください。
再投稿:2000年07月31日 先日は返事を頂きありがとうございました。 ところで、先生は‘台湾’についての歯の矯正事情のことをおっしゃっていますが、私は‘香港’の事情が知りたかったのです。 ‘台湾’というのは‘香港’の間違いでしょうか? 実際、転勤かどうかは8月末ごろには確定すると思われますので、また、その時には詳しいことを連絡し、お聞きしたいと思うのですが。
2001年08月11日 ごめんなさい。見当違いのお返事でしたね。御投稿の当時、私のコンピュータからは直接本ページを開けなかったので、間接的に概要を伺った状態でお返事したためです。本日ようやく直接アクセスし、赤面しました。 9月になり、転勤もお決まりでしょうか。香港の矯正事情も先日のお答えと同様ですから、必要があれば、これぞ!という専門医を御紹介できるかと思います。 |