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2000年12月09日 下の小臼歯の下の歯茎の横が膿んでいたので診てもらったところ中の神経がダメになっているとのことで根管治療をしてもらったのですが、その後全体的に小さく削られてしまいました。たぶんクラウンを被せるのだと思いますが、何の説明もないままされてしまい不安です。根管治療の後は、クラウンにすることが当然ななのですか。上部に開けた穴を閉じて、そのまま使うわけにはいかないのでしょうか。
2000年12月09日 開業15年目の歯科医です。あなたの場合どの様な状況の歯であったのか実際お口の中を拝見していませんのではっきりとしたことは申し上げられませんが、小臼歯が膿んでいたということですので、仮に自発痛や噛んだときに痛みやひびく様な症状が有る場合、その歯を安静に保つためにある程度歯を小さく削る場合があります。次にクラウンを被すことが適切かどうかということですが、神経をとった歯は、枯れ木が折れやすいのと同じで歯が破折しやすくなります。特に臼歯で噛む力大きく再度根管治療を行ったような歯は、金属で覆う方が安全だと思います。開業していますと、神経のないかみ合わせの部分にだけ詰め物をしている歯が、タケを割ったように折れてくるケースをみることがあります。主治医の先生もきっとそう判断されたのではないでしょうか。 |