一覧に戻る

相談

2001年01月23日
投稿者:かんた
タイトル:ブリッヂについて

私は20代の女性ですが、下の奥歯で奥から3番目の歯が今だに乳歯だったのですが。(何年か前にレントゲンで、その下に永久歯はなかったのです)。とうとう。折れてしまいました。

近所の歯医者ではブリッヂという治療しかないとのことですが、他に方法はあるのでしょうか?

私としては、その両脇の歯を削るということにかなり抵抗があるのです。最近の治療方法で、この方法が最善なのか、教えて下さい。


回答

2001年01月31日
Re:ブリッヂについて

それは残念でしたね。

乳歯でもず〜と使えている場合もあるんですがね・・・。

治療方法については4つが考えられます。そのうちの、どれかを選択することになります。

  1. ブリッジ
    両隣の歯を削って3本の歯を作って入れます。
    欠点:両隣の歯を削らないといけないこと。
    利点:殆ど自分の歯のように使用できる。費用的にもインプラントに比べて高額ではない。
  2. 義歯
    取り外しの入れ歯です。
    欠点:ブリッジ・インプラントに比べて、噛みにくい。
    利点:両隣の歯を削らないですむ
  3. インプラント
    人工歯根を骨の中に植え込んで、そこに歯を植立する。
    欠点:費用が高額、治療期間が長い
    利点:両隣の歯を削らないですむ。殆ど自分の歯のように使用できる。
  4. そのままにしておく
    欠点:噛みにくい。両隣の歯が傾いてきて、噛み合わせが悪くなる
    利点:費用がかからないで、なにもしないですむ。

以上です。

通常は、費用・噛みごこち・長期的安定を考慮して、ブリッジを選択します。

両隣の歯を削るのがどうしても抵抗がある場合には、義歯かインプラントでしょう。私自身の歯であれば、ブリッジを選択します。どの治療法であっても、きちんとした治療であれば良い結果がでてくると思います。

1本の歯を失うということが、どうゆう結果を引き起こすかを考えると1本1本の歯の大切さが分かると思います。


相談

再投稿:2001年01月31日
投稿者:のりりん
Re:Re:ブリッヂについて

お返事ありがとうございます。

そこで、河野先生に質問ですが。20代でのブリッヂと40代でのブリッヂとでは耐久性が違うのでしょうか?

悩んだ結果、インプラントという方法を考えています。それがダメになったらブリッヂにしようかと考えているのですが、40代で、ブリッヂの治療をした方の話を聞くと、すぐダメになると言われました。長期的に安定があると先生は言われていますがそれは治療をした年代にもよるのでしょうか。(若いうちにしたほうが歯が丈夫だからとか・・・)

また、インプラントについて、もう少し詳しく欠点と利点を教えて下さい。よろしくお願いします。

一覧に戻る