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2001年02月21日 教えてください。 私の妻が歯列矯正をすることになり、親知らずを3本抜くことになりました。ところが、その歯はいずれも生えずに埋もれている親知らずで、歯茎を切開して、骨を削って抜歯するとのこと(下2本、上1本)。 ひどく腫れて痛む上、さらに、上の歯は副鼻腔に近く、神経や鼻にまで影響する可能性があるとのことで、本人も弱気になっています。近頃医療ミスの話題も多く、しびれや顔面麻痺等の後遺症が残ることはないか、心配になってきました。こうした後遺症は考えられるのか、また、歯列矯正はここまでやらなければできないものなのか、代替法はないのか、教えていただければ幸いです。
2001年02月22日 2月の火曜日、水曜日担当の歯科医師です。開業して16年めになります。 奥様の詳しい状況が分からないのですが、歯列矯正において親知らずが、非常に妨げになることが良くあります。みていただいている先生もそのように判断されて、抜歯することになったのだと思います。ですから親知らずの抜歯は必要な処置ではないかと思います。 さて、親知らずの抜歯に伴うリスクですが、担当の先生は、そのリスクをいろいろ説明して下さっているのだと思います。それが、必ずおきるのではなく、あくまでその可能性が全くのゼロではないとおっしゃっているのだと思います。もちろん、そのようなことが起きないように最善の努力をしてくださるはずです。また、最善の努力をしてくださるという先生との信頼関係が、たいせつですし、治療をすすめていく上では必要です。不安な点があれば、とことん説明をうけて、納得したうえで治療を受けてください。 |