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【当会】ヘルスケアミーティング2008
■Program 1 息の長いチームをつくるために、何が必要か?
木村亜希子(歯科衛生士 渡辺歯科医院)
今回の講習会に参加し、息の長いチームは、スタッフの協力や院長の理解、スタッフの理解の下で成り立っているんだと思いました。一人が欠けるということは、私の医院でもそうですが実際結構大変なところがあります。一人いない分どうやっていくか、院長やスタッフと一緒に考えて、患者さんに迷惑をかけないようにいかにしていくか!
お二人の話を聞いて、後のスタッフのためにカルテにコメントを書いたり、その患者さんの生活背景などを書いているとおっしゃっていましたが、すごく大切なことだと思います。自分が診られなくなるので、その分の引継ぎを本人が責任を持って最後まで行うこと、また戻ってきたときのために… このように復帰できるシステムがあるのは、院長をはじめスタッフのおかげなんですね。
私も歯科衛生士の仕事に誇りを持っています。大変なことや辛いことはあります。でも、なってよかって歯科衛生士、やっててよかって歯科衛生士でありたいです。
患者さんが大好きで、あなたがいてくれるからずっと通うわ! 辞めないでね! 結婚してからも続けてね! なんて言ってくださる患者さんがいます。本当に嬉しいことです。私の職場だったらどのようになるんだろう… と正直思ってしまいました。ずっと働ける環境づくりをして歯科衛生士として同じ職場に戻ってこられるなんて幸せなことですね。結婚して子育てしながらバリバリ働けるんだ! と思うとうれしいです。
今後の自分を考えるのに良い話が聞けたと思いました。結婚して子育ては、私もこれから経験すると思いますが、お二人のような母の姿を自分の子供に見せたいです。
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■Program 2 ヘルスケア歯科診療とは
池上正記(鶴岡市開業)
今回、初めて参加させて頂きました山形県鶴岡市で開業17年目に入る池上正記といいます。
いかに患者さんに伝えるか、一方通行にならないようにやってきたつもりでしたが、藤木省三さんのお話しを伺い、大変参考になりました。ウィステリアへのデータ入力の手間を抜きに考えると、データ分析までできて非常にすばらしいシステムではないかと思いました。さらに、メールアドレスを利用してアポイントの確認メールの自動発信や、お伺いメール、支援フォロー的なもの、情報的なメールが簡単にできる機能があれば言うことなしって感じではないでしょうか?
ただ、様々なデータの入力の手間を考えると躊躇するところです。過去に開業当時まだ初期のデジカメで撮影したものを取り込んで活用しておりましたが、レセコンと説明用と2つのパソコンに登録するというのは、徐々に苦痛になつてきて平成4、5年頃の機種ですので、最初ばかりで思ったほどの反響もなく時間とともに登録数が減ってきました。また、故障して修理不能ということもあり現在は使っておりません。さらに、平成15年にはレセコンも入れ替えて今までのデータを生かす作業も大変でした。電子機器の進歩は早いもので、こちらが振り回されるといった経験もあり、今後レセプトオンライン化となるとどうなることやら先が見えません。どんな感じのレセコンになるのかわかりませんが、この際このウィステリアも組み込んであるレセコンであれば、厚生省? 社会保険庁? にとっても様々なデータの収集ができ(どこまで共有できるかわかりませんが)その結果を踏まえ、点数改正の参考にしてもらったり、何らかの方向性が得られれば一石二鳥なのでは? ぜひ、厚生省? の方にプッシュできればしてみてはいかがかと思いました。
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■Program 3 / 6 ヘルスケア診療所づくり 奮闘記
『1歩2歩(いやいやもっと…)先を行く先輩をお手本に!!』
滝沢江太郎(青森市開業)
突然ですが、私は本会会員となって2年目で、(1977年生まれで、2008年に開業)しました。そのような立場での感想を報告させていただきます。
(1)
まず、自分と比較しながらお話を聞いていました。上記カッコと同じ表記として4人の先生方は順不同で(1968生、2004開)、(1970生、2004開)、(1972生、2003開)、(1972生、2003開)だったはずです。そうすると、2人の方はちょうど僕の5年先を行く先輩なのです! そのとき僕は「あ、開業時年齢が同じ先生が演者として壇上に立っている! 自分の5年後を2人の先生のようにイメージしたい!」と思いました。志をともにする仲間(先輩です)がいる日本ヘルスケア歯科研究会っていいな、と感じました。勇気をもらいました。
(2)日常抱えているジレンマ(目標とするところと現実との大きなギャップ!)、これもまた一緒なんだなーとわかるような構成のプレゼンで、よかったです。素直な自分の気持ちで勝負できるって素敵だな、と感じました。
(3) 口腔内写真をはじめとして、やると患者さんのためになることをこんなにも当たり前のように実践しているんだな。人手不足のなかすごい! ポリシーを持って仕事をするってこういうところにも出るんだな、と思いました。やはり、データの蓄積は大切!
(4)日々工夫の毎日→それが楽しみになってくる→スタッフに伝わる→患者さんに還元できる医院となる→さらに工夫の毎日… 好循環の輪ができあがり!
開業したてで、日々悶々としている私の背中を妻が一押ししてくれました。川口での2日間はとてもリラックスした気分と希望を与えてもらいました。そして「オレも後に続かなきゃ!!」と思いました。準備にあたられた皆様に感謝いたします。ありがとうございました!
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■Program 4
スタッフミーティング コ・デンタルスタッフとしての日常臨床への関わり方
神子直美(コーディネーター 間瀬歯科医院)
今回、チーム医療をテーマにしたスタッフミーティングに初めて先生と参加しました。
診療していくうえで、チームというのは欠くべからざるもの、スタッフ全員の各々の部門の連携、ドクターとの連携、1つでも欠けると流れが滞ったり、患者様の不満足へと繋がりかねません。各医院でのチーム医療について考え方、ものの見方を学びました。
まさき歯科医院では、院長の奥様であり、受付を担当しているタミエさんの話。自分が医院で働いていないときでも、ご近所の方とコミュニケーションをとっていたこと。
今、自分に何ができるか、一緒に現場で治療をするだけがチーム医療ではなく、一歩医院から出たところで自分ができることを前向きに考えている。これもチームワークだなと感じました。
ディスカッションのなかで2人組みになって仕事の中で一番自分がキラキラしているときはどんなときかを考えて相手に伝えるワークをしました。先生からキラキラしているときを聞いたとき、えーそうなんだと先生のことがまた一つわかったと思いました。
自分のことも話ましたが、お互いに話をして少しわかりあったために、これからの仕事が楽しくなります。
歯科医師、アシスタント、歯科衛生士、受付と役割が違っていても、お互いをわかりあっていれば、失敗しても他のスタッフが助けてくれる、自分も他のスタッフをサポートしてあげられる。素敵な仲間と一緒だから現在の自分の仕事が楽しいし、やりがいにも繋がっているような気がします。つだ歯科の竹本さんは、医院だけでなく、地域での活動、医院を飛び越えてのチーム医療、地域医療いろんな人達と知り合えて輪が広がることを教えられました。
とても楽しく、参考になることが多かったスタッフミーティングでした。
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■Program 5 自費のメインテナンスを考える
秋元秀俊(医療ジャーナリスト/事務局サポーター/プログラム5司会)
「自費のメインテナンス」…いかにもストレートなタイトルなのだが、ストレートには理解してもらえず、企画段階でコアメンバー内からも「このプログラムは、メインテナンスは自費ですべきだという主張?」と疑問が出た。この日の発表の後でも「保険から自費へ」というメッセージはおかしい、という批判があった。
河野正清さんー井上恭子さんのコンビは、保険の仕組みから離れて定期管理をしている河野歯科の診療システムを詳しく紹介しながら、患者(利用者)さんと歯科衛生士が相互に自発的な二人三脚でメインテナンスプログラムを進めている様子を浮き彫りにした。結局、患者さんが満足する内容で、患者さんが必要であると自ら思うことができて、歯科医院も自信をもって提供できる方法こそがキーポイントで、支払いの問題は先にあるのではなく、後からついてくるもの、というポリシーが現場の歯科衛生士の言葉として明確に示された。
もう一人のプレゼンターである長山和枝さんのわたなべ歯科の場合は、平成18年の診療報酬改定で、「P総診」がなくなったという環境要因を受けてメインテナンス診療を自費に転換した(「する」と院長が号令した)。その不安と憂鬱に始まるドキドキハラハラの2年余りを振り返ったもので、改めて自分のやっているメインテナンスの価値を問い直させられ、いつしかその価値を自分で低く見積もっていることに気づかされ、価値を決めるのはサービスを評価する患者さんであることを改めて知ることができたという、ちょっぴり感動の、しかも大いに役立つ体験的なお話だった。
保険か自費かは関係ない、とは言うものの、やはりこの体験はメインテナンスが制度として保障されていないからこそ、深い意味をもつものであることは間違いない。
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■Program 7 ワークショップ
ワークショップに参加して
高橋 啓(愛媛県南宇和郡開業)
皆さん! プログラム7ワークショップは、どうでしたでしょうか? 私自身は、とても楽しく学べました。でも、周囲を観察してみるといろいろかなあとも思いました。全員が満足という結果は何事においてもありませんが、より工夫ができたのかもしれません。当然プログラムを運営していただいた方々には、感謝しています。そのなかでも、私の視点から良かった点、改善できそうな点を整理してみます。
【良かった点】たくさんの人がいると、積極的な人、消極的な人、中間型と分かれると思います。中間型の人を→積極的な人に、消極的な人を→中間型にといった工夫がより必要なのかなあと感じました(当然いろんな工夫がされていたことを感じたうえでの話です)。
そして今回、「つながること」が目標だったと思うのですが、さてつながったでしょうか? 特に今まであまり参加したことがない人もつながることができたでしょうか? 答えも目標も設定しにくいことですが、積極的な人はワークがなくても積極的ですし、つながりを作っていくことでしょう。しかし、うまくできない人を後押しすること、情熱は持っているけどどうしていいか分からない人に対して、今回が良いきっかけだったことは間違いないと思います。私もヘルスケアの先生方にきっかけを作ってもらえて、医院が大きく変わりました。一つのきっかけで人も変わるし、医院も変わります。結果は、その後のワークのサイトに出ることでしょう。皆さん、ワークサイトにも積極的に参加しましょう!
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■Program 8 認証への道
「認証の先にあるもの」
槍崎慶二(水戸市開業)
「認証への道」という題での講演でしたが、むしろ、お二人の「認証からの道」を見せていただいたように思います。
浦崎裕之さんは、患者さんの定検リコール率や、12歳以下のリコール率が高く、感心しました。また、スタッフの勤務継続年数がそれぞれ長く、患者さんだけでなく、スタッフにも愛される医院づくりに成功されているのだな、と感じました。
山口將日さんは、先進医療を意識した、より質の高い診療を目指して頑張っていることがよく分かりました。数々の取り組みや、実践は、参考にしたいものも多く、刺激になりました。
ヘルスケアの認証を取ることは大変なことですが、お二人とも、認証を取るだけの力をつけたからこそ、それをベースとして、次のステップへと進め、こうした活躍をされているのだと感じました。
そう考えると、認証を取るということは、理想の診療を目指す旅へのパスポートのようなものなのではないでしょうか。認証は基本準備。それに満足せず、我々はその次を目指し、精進していかなければなりません。
お二人が共通して強調していた話があります。それは、患者利益を考えた、質の高い診療を行うには、スタッフの力は欠かせないということです。そして、そのスタッフに気持ちよく働いてもらうために、スタッフの働きやすい職場環境作りに、積極的に取り組んでいるということです。その中には、育休や産休の話もありました。
もちろん、私も、スタッフを必要不可欠の大事なパートナーと認め、大切に思ってきましたし、できる範囲で誠実に接してきたと自負しています。しかし、一方で、経営のことを考えると、なかなか実現が難しく、ふみきれないことが少なからずあったことも事実です。今回、お二人の話を聞いたことで、改めてこのことを正面から考える機会に恵まれました。
改善することで、いっときは経営が苦しくなることもあるかもしれません。しかし、きっと「急がばまわれ」なのだと思います。良質な職場環境は、スタッフと院長の信頼関係を強固にし、働きがいのある職場は、質の高い診療保持への意欲をかきたててくれることでしょう。
今回の講演は、認証を取ってからも進化し続けているお二方の現状を知ることができ、大変有意義なものでした。これから認証を考える方にも、すでに取得された方にも、大いに参考になるものだったと思います。
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■Program 9 シャープニング講習会
シャープニング講習会を受けて
宮澤裕美(歯科衛生士 鈴木歯科医院)
今回シャープニング講習会を受けたきっかけは、シャープニングが苦手! むしろ思うようにできなくて、何とかしなければという思いで受けてみました。
まずは、テストスティックを使っての練習を行いました。シャープなスケーラーでは、簡単にくい込み、離した時に“ピン!”という済んだ音色が出ます。最初はなかなかこの“ピン!”という音が出ませんでした。しかし、アシスタントの方が、側で分かりやすく教えてくれることで、次第に音がでるようになっていました。力をいれすぎないことや、ブレードを水平方向に振り子のように動かすのが大切であることが分かりました。“ピン!”と音が鳴ると嬉しさがこみあげてきます。
次に、スライドでの説明があり、キュレットの先端を尖らせないためのコツを教えていただきました。ポイントは、先端部1/3だけを研磨し過ぎないように、かかと部から始めることです。研磨の時間配分は、かかと部が全体の6割、中間部が3割、先端部が1割位に意識するとエッジ面が均一に削れていくことを学びました。
シャープニングの実習では、まずグレーシーキュレット13/14の練習を行いました。ストーンをあてる角度は“ピースサインV”本当に覚えやすいです! この角度が約40度になり、第一シャンクとストーンの角度になるのです。これを頭でイメージしながら、行っていきます。最初はぎこちない動きをしていたのですが、最後は風見さんから「随分良くなったね」と言葉をかけてもらい、満面の笑みの私でした。今回初めてシャープニングが楽しいと感じることができました。
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■Program 10 ワンポイントレッスン会場
禁煙支援
馬場亜紀(たかぎ歯科医院)
歯科医院でこそ禁煙支援が大切だということ、当院での禁煙支援の流れと、その症例を主な内容に院長が講演致しました。3回の講演全てに、声が届かない程の非常に多くの方にお越し頂き大変有意義な時間を過ごすことができました。皆さん真剣に話を聞いておられたことと、講演の後、熱心に質問されていた姿がとても印象的でした。
当日は業者の方にも協力していただき、配布資料を準備しました。お持ち帰りいただいた資料や、講演、展示の内容が皆さんのこれからの禁煙支援に少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
わたなべ歯科の『禁煙の実』や、丸山歯科医院の『禁煙列車』、たかぎ歯科医院の『禁煙の木』をはじめ、多くの歯科医院で患者さんの禁煙達成のよろこびがたくさん育っています。禁煙のきっかけや方法は人それぞれ違い、支援もなかなか難しいのですが、達成後の喜びは大きく患者さんとの距離もぐんと縮まるように思います。これからも一人でも多くの方の禁煙がサポートできるように知識や技術を磨いていきたいと思います。
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■Program 12 ヘルスケア診療所づくり「知っている」を「やっている」に
佐々木大樹(法人会員・株式会社ビジョンクエスト)
「答えはこの講演の中にはありません! すべてみなさんの中にあるんです」という言葉で始まった千田利幸さんの講演。とてもポジティブなエネルギーにあふれた、素晴らしい内容でした。冒頭の言葉は、いくら立派な言葉を聞いても実際に行動をしなければ意味がない。聞いたことに満足するのではなく、一つでも二つでも今日の気づきを現場で活かしてほしいという千田さんからのメッセージでした。
講演自体は『ヘルスケア診療所づくり「知っている」を「やっている」に』というテーマで行われたものでしたが、ワークあり映像ありの終始飽きさせない内容で、歯科医療従事者ではない私にも非常に学びのある講演でした。出展業者という立場でしたので、最初は後ろの方でおとなしく聞いていたのですが、お話を伺っているうちにどんどん引き込まれ、最終的にはしっかりと講演を聞いてしまっていました(笑)。千田さんが仰っていた言葉の中でも特に、「目の前にいる人が、自分の人生を変えてくれる唯一の人だと思って目の前の人と接する」という言葉がとても心に響きました。相手のために自分に何かすることができて、それによって相手が喜んでくれるというのは歯科医師(歯科衛生士)と患者さんとの関係に近く、人と人とが関わりあっていくなかでの最も基本的な関係のように思います。自分の仕事においても、普段の生活においてもこういった意識で取り組んでいくことが重要だと感じました。
また、千田さんからのメッセージの詰まった映像は、感動的で多くの方が涙していました。千田さんが選んでくださった映像は、仕事に対する誇りを伝えてくれる内容で、歯科医院の現場においても、実際に働いているスタッフに高いモチベーションで働いてもらうためにも重要な要素であると思います。私自身も本日の学びを歯科業界に還元することができるよう、実際に行動に移してまい進していきたいという想いを強くしました。ありがとうございました!
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■Program 12 ヘルスケア診療所づくり「知っている」を「やっている」に
奈良夏樹(歯科医師)
千田さんのことはなにも存じないまま参加させていただきました。経営コンサルタントの方のセミナー『知っているを、やっているに』とのことなので、ヘルスケア型の診療所に変える具体的な方法かと勝手に思っていました。参加してみると、もっと根本的な、人間的な内容でした。
・一緒に働いてくれていることに感謝する
・して欲しいと思う前にしてあげたいと思う
小学生のころ道徳の時間に習ったようなことで、いまさら… と一瞬思いますが、では自分ができているかと思うとそんなことはなく、見事にテーマのような『知っているを、やっているに』しなければと実感しました。スタッフ教育だけでなく、親や友人関係、すべて同じことです。こうやってセミナーに出ているときは、わかる、できていると思いがちです。しかし忙しかったり余裕がないときに、無意識にできているかを問われると、はっきり、できていないと思います。ここで学んだことをいかに思い出せるかが今後の私の課題だと感じました。
我々歯科医師はついつい、学術的、技術的なセミナーや勉強会に価値を感じ、他がおろそかになりがちです。同時に、患者とスタッフに支持されるのは人間的に魅力のある歯科医師です。私の出身校の建学の精神は「歯科医師たる前に人間たれ」ですが、首相に「社会的常識が欠落している」と言われても、一理あると我々自身が自覚している面があると感じます。経営として人間力を学ぶのはすこし皮肉ですが、今必要なのは、「知っているを、やっている」に変えることだと実感しました。よい機会を作ってくださりありがとうございました。
ポスター発表「患者さんへの情報提供」
今回の発表テーマは「患者さんへの情報提供」でした。
山形の国井歯科医院は「ヘルスケア歯科診療を行うための情報提供について」というタイトルで、院内で使っているパンフレットや掲示物をわかりやすく紹介していただきました。
松戸市のクリスタル歯科は「保育所での歯科啓蒙活動としておこなったこと、紙芝居を製作してみて」で、スタッフの手書きのかわいらしい紙芝居を紹介いただきました。
大阪府の中川歯科医院は、「歯周病リスク評価についての新しい試み PRA」を使用した情報提供を紹介していただきました。英語表記を日本語に翻訳した資料を作って使用されていました。
神戸市の丸山歯科医院は「禁煙列車」を紹介していただきました。禁煙の木は知っているけれど列車は何? と思いましたが、スタッフ手作りのかわいらしい禁煙列車で見事ポスター発表最優秀賞に輝きました。(杉山精一)
ポスター発表「患者さんへの情報提供」参加者からのコメント
丸山歯科医院(神戸市)のポスター発表について
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中川歯科医院(大阪市)のポスター発表について
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国井歯科医院(山形市)のポスター発表について
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クリスタル歯科医院(大阪市)のポスター発表について
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