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【関西ヘルスケア談話会】第8回スタッフミーティング
川口絵里加(てらだ歯科クリニック・受付)
平成20月12月14日、千里ライフサイエンスセンターにて第8回関ヘルスタッフミーティングが開催されました。まず、板橋歯科医院(大阪府阪南市)と丸山歯科医院(兵庫県神戸市)の予防歯科に対する発表がありました。
板橋歯科医院の発表では、患者さんへの説明用ファイルが参考になり、検査や口腔内写真を撮る理由を明確にすることがまず大切だと感じ、予防歯科へ真剣に取り組まれている姿勢が印象的でした。丸山歯科医院の発表では、特に禁煙に対する医院全体の取り組みが素晴らしいと思いました。私も興味があることを見つけて、深く掘り下げて勉強していく姿勢を見習いたいです。二つの歯科医院の発表を聞いて、“健康を守り育てる”歯科医院実現のために自分が「今、何をすべきなのか?」を改めて考えました。
次に歯科衛生士の岩崎小百合さんによる特別講演が行われました。個人的に印象に残った言葉では「患者さんが変わっているのに同じ言葉を常にかけているのはおかしいですね」と言われ「ドキッ」としました。普段自分の中でできていると思っていたことが、本当はパターン化しているだけで、患者さん一人ひとりにあった対応ができてないことが多くあることに気づきました。また“人の接し方は自分の接し方で変わる”というところに共感を受け、きちんと相手を見つめ、相手の気持ちも考えることで、患者さんの本心を聞き出すことができると思いました。患者さんが発するサインに早めに気付き、コミュニケーションのポイントをしっかりつかみ、患者さん一人ひとりにあった対応をしたいと思いました。パターン化した言葉ではなく、私らしい素敵な言葉を添えて患者さんに接していきたいです。 なぜ自分がこの医院を選んだか、また院長がなぜ私をこの医院のスタッフとして選んでくださったか、そのことに感謝し、初心を思い出し働ける喜びを感じながら働き、気づきの力をアップできるように目標と向上心を持ち、日々の診療の中での問題や課題を院長・スタッフと共に考え克服していきたいと思います。
さらに、参加14医院からのポスターセッションでも各医院の取り組みを拝見でき、私たちの医院へも取り入れたいシステムがたくさんありました。また私たちの医院の取り組みも知っていただけてよかったです。
“健康を守り育てる”歯科医院実現のために患者さんの健康に貢献し意向を出来る限り尊重することを大切にしたいです。そのためには、ドクター・歯科衛生士・助手・受付すべての協力が必要なので、スタッフ全員のやる気を高めてチーム医療というものを私たちの診療室でも実践したいと思いました。
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