コアメンバー/オピニオンメンバー会議

コアメンバー/オピニオンメンバー会議

第5回オピニオンメンバー会議 議事録

2009年7月12日(日)午前10:00〜12:20 飯田橋レインボービル2F 中会議室

出席者
コアメンバー(出席者8名 欠席1名):河野正清、斉藤仁、杉山精一、高木景子、田中正大、寺田昌平、成田信一、藤木省三
オピニオンメンバー(出席者24名 欠席13名 委任状8通):上田康弘、槍崎慶二、大久保篤、太田隆温、岡本昌樹、小野義晃、加藤徹、川嶋剛、菊地誠、小林誠、近藤明徳、進健修、鈴木正臣、武内義晴、田村恵、長山和枝、浪越建男、古仙芳樹、丸山和久、丸山吉弘、安田直美、薮下雅樹、米山吉洋、渡辺 勝
事務局(1名):秋元秀俊

藤木:
では、1時から高添先生と下野先生のお話を聞いたあと、認証ミーティングというようにいたしますので、ちょっと盛りだくさんの内容になると思います。 それでは、改めておはようございます。
一同:
おはようございます。
藤木:
では、2009年度のオピニオンメンバー会議を開催します。メーリングリストを読まれたかたはおられますか。メーリングリストです。メーリングリストを1回も見たことのない人はおられますか。

メーリングリストにも書きましたように、去年、1年前にオピニオンメンバー会議をやってもらいました。そのときに、できるだけ皆さんに参加していただくという形でいろいろなことを考えたのですけれども、僕たちもいっぱいやったつもりなのですけれども、コアメンバーの余力がすごく少なくて、その後、計画したことがほとんどできずに終わってしまったのが今年1年の大きな反省です。

でも、今年は新しいコアメンバーも入りましたし、また、少しあとのほうでわたしたちから提案をさせていただくのですけれども、あまり大きなことはできないけれども、少しでも皆さんと一緒に、今年度のヘルスケアの会合をこれから開いていきたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。

それでは、わたしがここであいさつするのもこのぐらいにして、実際にオピニオンメンバー会議に入りたいと思います。では、議長を推薦したいのですけれども、どなたか推薦といいますか、お願いしていいですか。

○:
近藤さんが。
藤木:
では、よろしいですか。近藤さんは、神戸市歯科医師会の、僕と、今年の春から、聞いたのですけれども、神戸市歯科医師会の地域保健委員会というのがありまして、そこの委員長をずっとしていただきました。神戸市の保育所でフッ化物洗口を数年前から始めたのですけれども、それを一緒にやってきたメンバーで、僕は後ろからぐちゅぐちゅ言っているだけなのですけれども、実行部隊で、それこそ政治家の議員さんと掛け合ってくれたり、上の歯科医師会の執行部とけんかをしながら、やられながらやってきたという、そのような経歴の持ち主です。これからまた皆さんはいろいろなところで顔を見ると思いますので、よろしくお願いします。
近藤:
ありがとうございます。皆さん、おはようございます。近藤です。よろしくお願いいたします。
近藤:
はい、自己紹介を今、藤木代表からしていただきましたけれども、12年間勤めました神戸市歯科医師会を3月に解雇されまして、とても喪失感にさいなまれて、(不明)な感じなのですけれども、今日は一日議長を……。
近藤:

それでは、手元のオピニオンメンバー会議の議事録に従って……。これは、皆さんお手元にございますでしょうか。ないかたは手を挙げていただきたいと思います。

では、まずは議事録署名人を選出したいと思いますけれども、どなたかご推薦がおありでしたら……。あるいは、立候補も……。

一同:
議長一任で。
近藤:
議長一任でよろしいですか。ありがとうございます。
○:
資料は三つですね。
近藤:
はい。資料の確認です。資料はオピニオンメンバー会議の今日の議事録、それからメーリングリストの内容というやつです。それからNPO法人化について、この3点が本日配られてございます、資料です。もう一つ、この写真を貼り付けたやつの2枚が……。
○:
議案書は大丈夫ですか。
近藤:

資料がないかたは。大丈夫でしょうか。

それでは、議事録署名人ですけれども、関西から大久保篤さん、関東から丸山吉弘さんにお願いしたいと思いますけれども、賛成のかたは拍手で……。では、お二人、よろしくお願いいたします。

では、議案書に従って議事を進行していきたいと思います。まず2ページめですけれども、第1号議案、平成20年度事業報告を、代表の藤木さんからご説明いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

藤木:

はい、では、そうしましたら、改めて僕のほうから、平成20年の事業報告を行います。

一番上、コアメンバー会議なのですけれども、昨年11月からWeb会議というのを取り入れることができました。今までは東京に集まって会議をしなければいけなかったので、どうしても時間を合わせるのが、1か月半から2か月ぐらいに1回だったのですけれども、このWeb会議は、ほぼ2週間に1回できることになりましたので、今までよりも密に討議ができます。実際、一応は顔を見て話ができますので、嫌な顔をしているなとか、これは納得したなとかというのがある程度分かりますので、本当に、最初はちょっとぎくしゃく、どうやって使えばいいのかと分からなかったのですけれども、かなりいいです。

それで、一つ皆さんに提案があります。Web会議というのは、皆さん、聴講できるのですね。

○:
はい。
藤木:

発言もやろうと思えばできます。それで、大体原則的にコアメンバー会議はオープンにしておりますので、もし、興味がある、いっぺんのぞいてみたいなと思われるかたがあったりとか、コアメンバーに一言何か今このようなことを伝えたいなとか、言いたいなということがありましたら、ぜひ積極的にそのWeb会議にも参加していただければいいかなというように思います。

それから、ニュースレター、2年続けて偶数月6回。少し遅れることもありますけれども、年6回の発行をしました。

2008年度、会誌発行です。これも例年ちょっと遅れていたのですけれども、今年4月にできました。会誌に関しましては、調査事業、その他、もろもろをやっているのですけれども、できましたら、わたしが今回は、しましたけれども、ヘルスケアの特徴というのは、みんな臨床家なのだから、その報告というのも出せばお互いの刺激にもなりますし、いわゆる学会誌のように硬く考えないで、いろいろなものをこれからも出していけばいいかなと思いますので、ぜひ参加、投稿をお願いしたいというように僕からは思います。

それから、ワンデーセミナー。昔の基礎コースというのを2回行いました。一つは、昨年行った福岡のワンデーセミナーのあと、その中心となってもらった会員の方が、もう一度、ウィステリアを行ってほしいという依頼がありましたので、わたしと斉藤先生、足本先生の3人でやってきました。

それから栃木県のほうでは、今日発表していただく、おかもと歯科の岡本先生が、ぜひ自分たちの地域でという形で手を挙げていただきました。おかげで120人というすごくたくさんの参加者があって、盛況だったと思います。それも、今回のワンデーセミナーのケースというのは、本当すごく僕たちにとって勇気づけられることだと思いますので、ぜひ自分たちの地域でやってほしいという要望がありましたら、何とかみんなで頑張って行きますので、そのような要望をこれからもお願いしたいというように思います。

それから5番め、患者さんへのデータ・フィードバックです。これは、ものすごく好評なのですけれども、なかなか内容がとても難しいというような意見もいただいています。それから、早期にという意見もいただいています。そのように、いろいろな意見をオピニオンメンバーから出していただくことが次の『POEM』につながりますので、ぜひ何か1個出たら、それに対する反応をどんどん送っていただきたいと思いますし、患者さんにもそのような『POEM』もお配りして、意見を聞いていただいて、次はもっといい『POEM』を作れるようにやっていきたいというように思いますので、これも大変よろしくお願いします。

ヘルスケアミーティングは去年川口、今年もまた川口で行いますので、よろしくお願いします。衛生衛生士育成プログラムですけれども、今年度、これからなのですけれども、育成の基礎コースと検定コースということで、この日程で行う予定でいます。

河野:

基礎コースが30名定員のところを、28名、検定コースが10何名だったと思うのですけれども、受けまして、ちょっとすみません、資料を、あるのですけれども……。

はい。ここに書いてあるとおりでございます。見てください。

あと、かなり検定コースも厳しいです、はっきり言って。これは写真の撮影なども再検定、再々検定というように……。

藤木:
両方です。かなり厳しいです、はっきり言って。でも、それは、そのくらいの能力を、やはりそれを越えていただかないと、実践というのは確固たる信念を持ってやっているくらいに厳しいのですけれども、でも、それを乗り越えれば、認定を取ったという衛生士さんは、そこで笑っていますけれども、やはり自信にしてもらえると思いますので、これからもよろしくお願いします。
河野:
合格率を見ると厳しいのですけれども、その基準は、実はうちの院内で新任の衛生士が練習をして、これに合格しないと患者さんを触らせないよという、そこがその検定コースの基準ですので、わたしは厳しいと思っていないです。むしろそれに合格しなかったら、患者さんに失礼だろうということでラインを作っていますので、別に厳しくしているわけではなくて、当たり前の水準を当たり前に越えてほしいということですので、厳しくしているわけではございません。
藤木:
すみません、訂正します。なかなかそれは、職場によって、そのレベルはなかなか難しいというのが多分一般的なことだと思うのだけれども、頑張りましょう。では、この辺で……。
近藤:

それでは、今日、議案書の第1号議案から第5号議案までご審議いただいたわけですけれども、ご質問がありましたら各議案ごとにお受けしたいと思います。

第1号議案についてのご質問はございますでしょうか。

それでは、第2号議案について、秋元さんから。第2号議案、平成20年度決算報告について、お願いいたします。

秋元:

事前にお送りしました、議案書の2に書いてあることと同じこと、気になることが書いてあるのですけれども、事前に決算書をお送りしました。

やや複雑なので書いてあることを読み上げますが、決算書を見ていただきましたら、ご了解いただけるように、去年のオピニオンメンバー会議で財政健全化ということを意図したわけです。

一つは、計上経費を大幅に圧縮すると。17.8%ぐらいの圧縮が可能だろうということで、一番大きいのは事務局の、会が、非常に入会者が多かった時代、そして事務企画部商品が非常にたくさん出ていた時代に、それを扱うために事務局員の二人いたのですけれども、そのサイズを一人にしたということが最も大きな圧縮策だったわけです。それ以外に、印刷等を安くするとか、それから倉庫として借りていたところをやめて、印刷屋さんなどに全部印刷物を置かせてもらうとか、いろいろそのような工夫しました。圧縮しました。

そのようなことで、ここにありますように、まずこれを見ると皆さんちょっと誤解されると思うのですが、決算としては830万円の黒字ということですが、800万円の黒字というと「すごいじゃない」と。これはかなり、一つは、これを見ていただきたいのですが…今インターネットもそうなのですけれども、ちょっと別のものを見せたいのです。

秋元:

ちょっと分かりにくいかもしれませんけれども、会費収入というものは、毎年度の、年度の会費を、下の軸が月になるのですけれども、例えば2008年度の会費は、前年の11月から、遅い人はその年が終わった頃に3回ぐらい請求してから払うという人がいますから、それぞれの年度の会費収入の山は、今までの過去4年間を見ますとこのように、これはニュースレターの発行月とも関係があるのですけれども、ずれていくわけです。それで、この2008年は、この右の黄色いのがそうなのですけれども、山が多少……ちょっと分かりにくいですけれども、2007年は赤い山が二つに分かれているために、非常に少ない。何というのですか、前年に入ってしまっているのです。これが、会計年度に入った2007年会費の収入になってしまって、これが2008年、去年の会計年度に入った2008年度の収入であるということがあるのです。

元に戻りますと、そのような事情で、この会計年度の、今年度の会費の合計は前年度の会費の合計より削り、まだ下がるでしょう。つまり、476万円で、決算期の会費収入は増加しているのですが、これは、今言いましたように、見かけのものです。つまり830万円の黒字のうち、476万円というのは、これは見かけの、うその利益です。管理費の圧縮に関しては、180万円ほどの圧縮ができています。

それと、事業費そのものもだいぶ圧縮しています。先ほど藤木先生が言われたように、会議費が、コアメンバーが実際に集まらずにインターネット上でやっているということもありまして、それでも、今、斉藤先生が北海道ということと、それから足本先生が米子ということで、コアメンバー会議をやるために飛行機で来られて宿泊した、そのようなコストがかかったのですが、その部分がかなり圧縮されたということがありまして、事業費の圧縮もかなり進みました。

そのようなことで、実際には計上経費が大幅に圧縮され、ここに書いてありますように、19年度に比べて20年度は22.2%圧縮されました。当初の計画では17.8%圧縮ということを掲げていたのですが、このような大きな圧縮ができております。それが黒字の中の、半分は多分、実体を伴った黒字なのだと思います。それで、ほぼ、とんとんというところにまできているのだと思います。それから、事業そのものがやや停滞しているといいますか、規模を縮小している。この、今日のオピニオンメンバー会議と午後の臨床ミーティングの会場を見ていただいたら分かるように、今まではもうちょっと大きな会場を借りていました。それは僕の判断の誤りともいえるのですが、もうちょっと大きな会場を借りるべきだと思います。でも、全体として、常に頭の中に「圧縮、圧縮」というのがあったもので、つい圧縮しすぎたというのがちょっと失敗です。

というような経過でして、決算そのものは見ていただいたらお分かりだと思うのです。この決算については、ちょっと前になりますけれども、決算終了後、鈴木正臣先生と森谷先生、今は、森谷先生はコアメンバーですけれども、まだそのときはコアメンバーではありませんでしたから、前年に監事をされておりましたから、鈴木正臣先生と森谷先生に監査をお願いしたということです。

近藤:
ありがとうございました。決算報告にご質問、ご意見はありますか。ちょっと数字で分かりにくいですけれども。

なければ、第3号議案、監事補充の件について、杉山さん、よろしくお願いします。

杉山:
では、3号の監事補充の件について、補足します。森谷先生と今、鈴木正臣先生に監事をお願いしているのですが、森谷先生が、ちょっと今日は午後からお見えになるということなのですけれども、コアメンバーになりましたので、1名を補充したいということです。一応会則では、監事2名というようになっていまして、監事はオピニオンメンバー会議において選出されるということです。コアメンバー、または事務局員を兼ねることはできないということですので、薮下先生を推薦したいと思いますけれども、いかがでしょうか。
近藤:

ありがとうございました。では、承認されました。

第4号議案ですけれども、研究会のNPO法人化に関して検討する件、藤木さん、よろしくお願いします。

藤木:

もう数年前になると思うのですけれども、一度研究会をNPO法人化してはどうかという議論が、1回挙がったことはあるのです。その後なかなか、進まない事もあってここまでちょっと放っておいたのですけれども、そこのイラストに書いてありますように、わたしたちの法人化することのメリットというのは、今は任意法人なのですけれども、一応法人格の資格を取るということで、社会的な信頼を得られるであろうというようなこと大きいとは思います。ただ、納税義務が起こりますけれども、将来のことを考えますと、わたしたちの会もNPO法人化すればいいのではないかなというように、漠然と今考えているというところです。

今回は一応法人化の資料を収集して、メンバーと一緒にこれから考えていきたいという段階でありまして、調査・検討を始めたことを報告するのが今日の議案の僕からの報告なのですけれども、わたしからメンバーにもお願いします。もし、この場合、NPO法人化ということに関して、皆様に何かお考えがあれば、議論していただければうれしいかなというように思います。

近藤:
NPO法人化ですけれども、ご意見を。指名で、倉敷の太田先生。ご意見を。
太田:
財政規模からみると、6,000万という資金がありますので、このような組織でありながら、やはり公的な面がないと、例えば、歯科医師会などでも今法人化でいろいろ、公益法人になるだの、もめているようですけれども、時代の流れとしてはそのように法人化して管理するほうが理想的だというように、わたしは考えている。九州のほうのあれは、もうNPO取りましたけれども、ウェルビーイングなどが、もし情報を持っていらっしゃれば、そのようなメリット・デメリットというのが、はっきり分かってくるのではないかと思います。以上です。
近藤:
鈴木先生。
鈴木:
わたしは自分のところでも法人化したいのですけれども、会計の管理をしていて、やはり法人化したほうがいいのか、悪いのかというのは、ちょっと具体的に、何か法人化すると非常に、いろいろな規則に縛られて、かえって難しいのかなと思って。自由に活躍するにはそうではないほうがいいのかなとも思いますけれども、いろいろ学会などもみんな一生懸命法人化するようだから、もう少しわれわれ会員も、法人化することによって、このようなメリットもあるけれども、このようなデメリットもあるということを、分かりやすく上手に説明していただくと、わたし自身(不明)。
近藤:
今の鈴木先生から少し質問のような、メリット・デメリットというお話ですね。それは今年度の(不明)。
○:
資料を、皆さんに今日お渡しします。
近藤:
NPO法人化についてと。
近藤:
さっき読んだのですけれども、もう少し、そこから、どなたか、ご意見をちょうだいしたいと思いますけれども、時間が結構、議事が粛々と進んでおりまして、これが早くも4号議案、最後は5号議案でもう終わりになりますので。■■先生、何か一言言いたいような、
○:
鈴木先生のところが法人とおっしゃいましたけれども、医療法人ということと、あるいはNPO法人という別の形の団体を作るところと、両方やられるところと、いろいろとあるかと思うのですが、これに関して言えば、「どうして」というイメージですが、社団法人とか、いろいろ形態があると思うのですが、非常にそれに関して、なぜNPOを置かれるかというメリット・デメリットというのも、一緒に洗いざらいしていただけると、わたしのようなものにでも(不明)というように思います。
近藤:

ありがとうございます。歯科医師会は公益法人を取ろうとしているし、学会は中間何とか法人というのを■■ましたね。それで、ウェルビーイングはNPO法人になりました。いろいろ形態はあろうかと思うので、それのメリット、デメリットですね。

ほかにご意見はございますでしょうか。秋元さん。

秋元:

今ちょっと皆さんに混乱があると思うのです。会社法およびNPO法人に関する法律というのが大きく変わりまして、昔だったら社団法人・財団法人、それからそのあと、中間法人とか、NPO法人とかいうのがついたのですけれども、結局、国の行政改革の一環として、そのようなものを全部いったんちゃらにして、今は、社団法人・財団法人に関しても、一般社団法人・一般財団法人という形になって、まだこれは本国会との関係でなかなか難しいのですけれども、基本的には、中間法人というのは一応なくなります。

皆さんの認識では、社団法人というのはすごく設立が難しいのだというようにお考えだと思います。かつて古い時代に、古い歯科医師会の多くは社団法人を取得していますから簡単なのですけれども、今、社団法人を取ろうとすると大変なことで、厚生省の役人を1人、天下りを迎えないと取れないなどというのがずっと続いていたのです。その役人の天下りでそこに予算がついてくるという構造をやめるために、それから直轄事業を国や地方公共団体からもらうということからすると、日本語でNPOという社団法人や財団法人が多かった。そのようなことをなくすためというのが一つ。

それから、納税逃れのために会社が別のNPO法人を作って、そこでぐるっと回すと、お金を、インカムはそちらに入れて、支出は会社のほうから出してということをやる人が多くて、脱税にNPOが使われたということがあって、このNPO法人に関する――NPOというのは、つまり社団法人とか財団法人全部ですが、そのようなものに関する考え方が一度整理が今されつつあるところなのです。

それで、NPOに関しても、この間NPO法人法が出てきて設立したときにはもうちょっとやりやすかったのですが、今度は税法がだいぶ変わってきて、NPOに関しても、ほぼ事業に関しては全部課税、会社と同じ扱いというように今度はなります、来年からは。ですので、NPOにした場合には、少し難しいのですけれども、特定非営利活動というものとその他というように分かれるのですが、特定非営利活動だから全部無税かというとそうではなくて、特定非営利活動の中でも、会費収入で対価を必要としない、つまり会費に対していつもやるようなこと、つまり講演会をやったからお金をもらうとかというのではなくて、会費を徴収して会費に対していつも利益が得られるというような関係のものに関しては、非課税、それ以外の事業に関しては課税。つまり、まずは消費税負担ということと、収支が黒になった場合、法人税がかかるということと、それから当然、先生がたと同じ、地方法人税というのがかかる。この三つは当然かかるようになるわけです。

ただ、普通のNPO法人の場合は、一つは、会費収入よりもほかの収入が多いのですが、本会の場合は会費収入が圧倒的なので非課税の部分が多いのです、かなり。講演会をやった収入というのと、企画商品を売り買いしたときの利益というものに課税されるということです。それで、企画商品の売上が非常に小さくなっていることから、あまり課税のものがないというのが、今期の決算の報告で、監事の先生方には説明をされました。

今のNPOの問題は大変難しいのですが、問題は、本会の場合、NPOになってどうなるのかというのをはっきり言いますと、一つは、現在、太田先生が言われるように、6,000万円ぐらいのかなり巨額の金額、民間のNPO、NPOというより、法律的に言えば、人格なき社団というのですけれども、要するに任意団体、PTAとか町内会と一緒ですが、そのような人格なき社団が6,000万円もお金を持っているというのは、これだけでもう実は大変なことだ。危険なことなのです。それで、僕の名義での預金、お金になっているわけです。一応、会則にはない事務局長とか、名前を付けるのですけれども、僕がある日ちょっと会社の経営が悪くなってとんずらしたら、これは全部なくなりますから、先生方、本当に。それに、損害賠償請求は非常に難しいのです。そういう意味で一番の問題は財産の保全です。

次には、それがPTAで10万円あるというのならばいいのですけれども、10年にわたってだんだんたまってきたお金とか、前のとき動いているお金というのは大きいわけですから、ちゃんとやらなければいけない。

それからもう一つは、これは今、歯科の学会等で一生懸命やろうとしていることなのですけれども、医療法の第6条の広告制限がだいぶ緩和されたことによって、学会の認定医とか、それから専門医を広告していいですというようになりました。その条件で一番大きいものが、法人格がある学会の、ということなのです。それで、法人格がない学会が認定したり、制度を作っても、それは初めから広告をすることはまかりならない。

先生方の印象として、インターネットは自由ではないかということがあるので、ここはややこしいのですが、日本は、インターネットは広告ではないという規定を厚生省はしましたので、インターネットは何をやってもいいという状態に今あります。これは、世界では例外的です。医療に関するインターネットの広告というのはどの国でも規制があるのですけれども、日本の場合はどのようなわけか、インターネットは規制がないので、そのようなものは別に、全然関係のない団体が認定とかと言っているではないかという印象がおありだと思います。本当では、患者さんの医療機関の選択をするための情報提供をどうすべきかという議論の中では、法人格があることが客観的な何らかの、このような理由で認証しますというのがオープンになっていないよう宣伝すること自体が、違法であるという考え方を今とっています。

そのような、やや法律論なのですが、そのようなところから言うと、さっき言いました財産の保全、二つめは、今やっている、例えば衛生士さんを検定しましたと言いますけれども、だれがどのような基準で検定したのだ。実は、わたしたちは分かっていますけれども、外部からは「そんなものは認められないよ」と言われてもしょうがないのです。それを、法人格を持った団体が、自分たちの規則をきちんと決めて、そのうえでやっているということになれば、私的なことではあるけれども、やや保証がされるということです。そのような活動の社会性が担保されるという意味で、価値があるということです。法人という一番大きな人格を取得する大きなメリットだと思います。

例えば、最大の問題はまず■■ことです。それからあとは、役所にいちいち届けなければいけない。これをやると、今はもう、やや形式的なのですが、議事録署名も入れました。これは、もしNPO法人になったら絶対にやらなければいけないことですし、その人が署名したものを議事録として保存し、決算報告も、自治体になるのか、総務省、中央になるのかは法人の性質によりますけれども、いずれにしても、役所に一回報告しなければいけないという非常に面倒なことが生じます。

ですから、そのような面倒なことと両面があるのですけれども、恐らく今後やっていくべきだと。去年申し上げた最大の問題は、オピニオンメンバーにも、コアメンバーにも申し上げているのは、つくり始めのころは、人格などはどうでもよかったのです。やはり安定してきて、やることもやや安定した規模と、繰り返しになっているときに、例えばわたしの会社との関係もだいぶ変わってきてくるわけです。年も取ってきて、もうアラ還です。そうすると、ちょっとまずいぞとなった場合に、やはりいろいろなものを背負っている、先生がたも背負っているわけですから、それはやはりまずいことになります。

だから、やはりある程度きれいな関係にして、それから利益等も、僕のところがすべてのものを受けるではなくて、少し高くてもよそに受けてもらうというようにして、やはり僕自身の会社とヘルスケア研究会の関係も比較的、きれいにしてということを考えると、NPO法人化は多少お金もかかるのだけれども、必要であるというように考えています。

それで、ここに配りましたのは、NPO法人を二つほど立ち上げたことのある公認会計士の事務所に「ちょっと調べてよ」と言って■■で調べましたのですけれども、幾つかアドバイスという形で書いているのですけれども、基本的な考え方は、今の会則をどう変えればいいかと考えるとなかなかうまくいかないのです。NPO法人が求めている法に今の会則をどう合わせていくかという主体、中心は今のNPOに関する、求められている規則、それにどう合わせるかであって、われわれのほうが中心で、われわれのほうをどう修正すればいいかというように、なかなかちょっといきません。いろいろなものが、考え方が違いますので。

ただ、会計はきちっとNPO会計というソフトを使って、かなり厳しく、数年前からやっておりますし、それから会則そのものは、NPOの法律ができたときにだいぶ修正していますので、基本的には、大きくは変わりません。

一番難しいのは、NPOの主体たる社員をだれにするかということなのですが、普通考えられるのは、ここにお集まりのオピニオンメンバー、これが普通の学会で評議員になっておりますが、これが社員になります。つまり、会員イコール社員イコール評議員になります。そして一般会員も、名前を変えて、正会員と呼ばずに、一般会員という名前にすることというようにしてやらないと、総会が成立しませんし、すべてのことを総会で決めなければいけませんので、総会というのを1,200人のレベルでやったら絶対に成立しませんので、このような何十人かというレベルで総会をやらなければいけない。そのようなことが一番大きな問題だと思います。

ちょっと長くなりましたけれども、そのようなメリットとデメリットがありますが、時間は必要だし、お金も多少かかるけれども、やることが健全なのではないかというように考えて、調査を始めたところです。

近藤:

ありがとうございました。NPOなら、例えば、自治体と、相手の仕事を■■にあたって、NPO法人格は必要であったと。それで、NPOであると、2年に1回の全国各店舗、市町村で、自治体との交渉でやはり法人化が■■あったと。それぞれ■■があるわけですけれども、今のヘルスケア歯科研究会もメリット・デメリット、それで、どのような選択肢があるかを十分検討していただいて、またオピニオンメンバー会議に諮っていただいて、決定していただければと思います。よろしくお願いいたします。では、法人格については提案があったということです。

では、第5号議案ですけれども、内容が少し多岐にわたります。

藤木:

そうしましたら、いろいろ2009年度の事業計画を、私のほうから説明させていただきます。7月19日、今日、認証ミーティングをこれから行います。今日は4歯科医院から申請をしていただきました。今のところ、年1回行っております。できればもう少し、皆様がたのご自身もそうですし、知り合いの仲間とか、すべてにお声をかけていただいて、これからもたくさんの認証申請があればいいなというように思います。

それから11月22、23は、ニュースレターでも報告しておりますけれども、ヘルケアミーティングを行います。今年も去年と同じ川口市民ホールでやりたいと思います。

それから、Doプロジェクト調査1と調査4です。調査に関しましては、8月25だったか、東京コアメンバー会議のときに内藤先生お二人をお招きして、それに関するお話を聞くということにしておりますので、また興味のあるかたはぜひ参加していただきたいと思います。

調査票に関しましては、なかなか、(不明)というのと、それからQOLというのは、■■するのは難しいテーマだったのではないかというようなこともありますけれども、でも、それもやってみて初めて分かったというのは、でも、それもやってみなければ分からなかったということがありますので、それに関してはまた■■からのお話がありますので、それを実際■■と思います。

それから、Doプロジェクト調査1、これはもう本当に恒例で、2年、3年かな、やっていますけれども、これもぜひ続けてやっていきたいと思います。

ここでちょっと僕から皆さんに質問があるのですけれども、調査をやろうと思うと、DentalX(デンタルテン)か、ウィステリアか、それからDentNet(デントネット)だったか、ヤマモトヒロナオ先生が使われているソフトとか、そのようなコンピュータのソフトが必要なのですけれども、この中でDentalXを使われているかたは、どれくらいおられますか。4、5、半分近いのかな。はい、すみません、ありがとうございます。ウィステリアを使われているかたはおられますか。半々くらいです。はい。そのほか、ライブドアデンタルとか、別のソフトで何か使われているかたは、この中におられますか。さすがにおられないか。

どれでも、特にDentalXでも、(不明)にはちゃんとデータ変換してできるようになっています。ノウハウはもうたまっていますので、ぜひこの調査は続けてやりたいですし、はっきり言って、本会しかできないので、このままたくさんのデータをやりたいというのが僕の夢でもあるので、ぜひ今年8月末が〆切だと思うのですけれども、手を挙げて調査に参加してください。

それで、調査1に参加しようと思うと、はっきり言って、結構面倒くさいのです。去年のデータを全部チェックして、それで、メンテが入っているか、残存指数が入っているか、■■が入っているかというのを、チェックしなければいけないのですけれども、それをチェックすることで、自分の医院の中で足らないことが分かったりとか、今日の高橋先生の認証ミーティングの発表にも多分出ると思うのですけれども、Doプロジェクトの調査1の、いわゆる全国平均といいますか、一般のヘルスケア会員の一般データと自分のところのデータとがどう違うかというところから、自分たちの目標を見つけていくとか、そのようないろいろな使い方ができるのではないかと思うので、ぜひ続けて、それから今年たくさん参加してほしいと思いますし、それからDentalXを使っているユーザーの人はきっと仲間うちにもいると思うのです。ぜひ声をかけて、できるだけたくさんのメンバーで参加していただけるように、僕からお願いしたいと思います。

近藤:
ありがとうございました。では、その次の小児歯磨剤に関する座談会と……。すみません、河野先生。ちょっと1行間違えました。河野先生で、歯科衛生士育成コースの説明をお願いいたします。
河野:

はい。今回で4回めになりますけれども、継続して衛生士の育成コースを開催したいと。ただ、会場が、1回目が埼玉の県立大学の実習室を使用しまして、1年やったらもう勘弁ということで断られて、急きょ、去年、おととしは新東京歯科衛生士学校のところにお願いして、校舎を貸していただいたのですけれども、ちょっと経営母体が変わりまして、もうそのようなことはしないということで断られまして、急きょ学校等を探すのはちょっと時間的にもう無理な状況になりましたので、今年はわたしの医院で、ちょっと人数は少ないのですけれども、やるようにしました。

できれば皆さんのお知恵を、あるいはお力を借りて、あれして、どこかの歯科衛生士学校でできれば、そのほうがベターだと思いますので、もし何かそのようなお知恵がありましたら、ぜひいただきたいというように思います。以上です。

近藤:
ありがとうございました。特に関東の先生がたでコネがあれば、ぜひお願いしたいところです。では、すみません、とばします。 杉山先生で、小児歯磨剤に関する座談会と、患者さんへの小児歯磨剤に関する情報提供を、お願いします。
杉山:

これはちょっと私がいつも困ったことからスタートしたのですけれども、イチゾクの健診などに行くと言われたりしたこともありますし、自分の診療室の■■もあるし、ということで、一雑誌でこのようなでかでかと宣伝が出る時代に、きちっとしたことがなかなか伝えられないということで、オピニオンメンバーのメーリングリストでも一時流したと思うのですけれども、そこでいろいろお聞きすると、結構苦労して、多分洗口剤もレノビーゴのスプレーに入れて使っているという涙ぐましい■■を来てもらったりして、かなりちょっと混乱しているのではないか。

実際、子供の赤ちゃん本舗さん、■■買いに行くと、いろいろな今子供の虫歯剤が手に入りまして、一応全部うちのほうで買ってみたのですけれども、そうすると、食品扱いだったり、化粧品扱いだったり、それからフッソ濃度の表示も入っていたり、入っていなかったりして、かなりバラバラなのです。

これもきちんと1回整理したほうがいいのではないかということで、わたしの千葉県の、たまたま高澤さんという市原市の保健センターの衛生士さんで、日本歯科衛生士会の理事をやっていらっしゃる方とちょっと話す機会があって、その人に声をかけて、あと、神奈川歯科の荒川先生、フッ化物のいろいろな本を書いていますけれども、荒川先生とわたしと、あと田村さんに声をかけて座談会を企画しました。

それで、座談会というのは今までやったことはないのですけれども、秋元さんからこのような小さいテーマは座談会がいいのだと前に話を聞いたことがあったものですから、かってに自分のほうで座談会という企画をしてしまいまして、企画をしてからクイントのほうにちょっと話をもっていって、大谷さんがそれにのってくれて、では、その結果は本にしてくれる。それで、まとめをヘルスケアのほうで何かマークしようというような内容です。

一応7月の24日にもう時間も決まっているので、あとはみんな、結果がお伝えできるというように思っています。

ちなみに、ちょっと見てみると、このような500ppm未満のものはこのようなものがいいとか、■■あたって赤ちゃん本舗(不明)。それから500ppmのは市販で3種類。ライオンのこれは500なのです。あと、サンスターDo。ピジョンは、この500と、先ほどの100と、似たような(不明)。それから900から1,000というのが、このフッ素コートというのが900。花王は教えてくれないです。900らしいのですけれども。何回窓口で聞いても、教えくれません。アイボラインというのがアパガードです。ほか、それらしい(不明)。それから、これは、化粧品は、どこだったか、歯磨きジェルと。これはカテキン、何か緑茶のフッ化物配合とかと書いてあるのですけれども、化粧品というより食品、化粧品……。これはてっきりハミルプラトンを使った食品があるのです、ハミンケアという。よく見ないと分からない。このようなものが手に入るという状況になっているということです。はい。

近藤:
ありがとうございました。フッ化物に関してはいろいろ誤解もあります。先生方がお使いの、多分PMTCでお使いのメルサージュから小児用のようなものが出てまして、松風は■■なのです。それで、小児用なのです。松風のプロパーが来たときに、「なんで小児用■■やねん」と言ったら、「小児は■■とかありますから」。「おまえは分かってないやろう」と、歯科の■■でもそのようなことがありますので、一般のメーカーさんでなかなか、フッ素単体のような昔の図式で考えているメーカーもまだまだあろうかと思います。それで、フッ化物を配合してもらえるとやはり、身近でフッ化物は簡単に手に入れられるフッ化物ですので、ぜひ杉山先生、頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
杉山:
ちょっとよろしいでしょうか。
近藤:
はい。
杉山:
それから、フッ化物の歯磨き剤をいつから使い始めさせるかということも、衛生士さんの本を見ると4歳と書いてあるのです。それから、ぶくぶくうがいができるようになってからというように指導しているところもかなりあるということで、これも、荒川先生はちょうど■■出てからというように日本歯科医師会雑誌に書かれて、あとこれは■■1歳から1歳半ですか、出ています。2001年です■■。それから、アメリカのほうも、大体これは■■などで出している■■に、大体これは2歳と書いてあります。この1番はフッ化物の■■書いてありますけれども、これはどうも(不明)。だから、そこで、要は使う時期の問題もあるかなというように思っております。
近藤:
浪越先生、フッ素といえば浪越先生、ご意見を。
浪越:

歯磨き剤であって、彼が言ったクロ■をアメリカでは使うのです。フロリデーションできていないところ。ほかの国もそうなのですけれども。だから、歯磨剤だけの問題ではなくて、トータル的に■■かどうかというので判断するのです。歯磨剤は、だから、先月も、うちの家内のいとこがニューヨークにいるのですけれども、ニュージャージーに住んでいて、彼女はニューヨークで仕事をしているのですけれども、ニュージャージーにマンションを持っていて、ニュージャージーで1歳5か月の子供を健診に連れていったら、ちゃんとテキカ剤をもらって、それで、心配して電話がかかってきたのです。心配して電話がかかってくるのは、それで足りるかという心配なのです。聞いたら、彼女は普通大学を出て、大学院から向こうへ行ったので、東京と同じで聞いたら、レノビーゴを使っていると。レノビーゴを逆輸入して、一緒に使って、歯磨き粉も使っている、三つ使っているというから、「それはやめなさい」と言ったのです。

だから、歯磨き粉だけの問題ではなくて、多分荒川先生もそのようなことのお話をされると思うのですけれども、6か月から大体使うのです、歯が出てきたら。それは萌出前効果というのがあるので、歯形の形成時に適用されていると、■■の虫歯に関しては66%虫歯になりにくいというものが分かっているので、それを含めて、(不明)。ちょっと日本の状況が異常な状態なので、恐らくその辺(不明)。

歯磨き粉は、僕は思うのですけれども、何を加えているのかは気にならないのかなといつも思いながら、(不明)。ですから、添加物くらい(不明)いいのかなと思って、わたし自身は嫌なのですけれども。

すみません、長くなりました。

近藤:

ありがとうございました。全身応用を含めてという■■ありました。よろしくお願いします。

全身応用でいうと、兵庫県で、わたしたちは、神戸市と、それから城崎温泉という北部のほうの温泉があるのですけれども、城崎温泉で県庁の衛生士さん、タカハシさんという衛生士さんが非常に熱心でやっています。ある保育所でフッ化物洗口をやろうとしたら、「結構です」というご父兄がいたので、「どうしてですか」と尋ねると、そのかたたちはドイツに住んでいた。ドイツから錠剤を直輸入して、「うちは全身応用してますから、局所応用は結構です」という話だったというのもありますので、意外に市民のかたのほうが新しい情報を持っていて、歯科関係者のほうが情報が少ない状況があるかもしれませんので、先生がた、よろしくお願いいたします。浪越先生、ありがとうございました。

それから次、ワンデーセミナーは(不明)。

○:
(不明)
近藤:
まだですね。河野先生、歯科衛生士版ニュースレター、お願いします。
河野:

今、歯科衛生士が企画して歯科衛生士が作るという、そのようなニュースレター、歯科衛生士向けのニュースレターというのを今準備して、恐らく次のニュースレターには同封できるのではないかというように思っているのです。なかなか、ほかの活動もそうなのですけれども、歯科衛生士さんが自ら参加して何かをしてほしいというようにいろいろと期待をしたり、画策はするのですが、なかなかいろいろな意味で難しいのですけれども、ここにも2人、今日は歯科衛生士さんがいらしてますけれども、本当に、ようやくちょっと実現できたかなということで、ぜひ、メンバーを募集もしておりますので、それも多分今度のニュースレターにチラシを同封して、それに賛同して、そのような活動を一緒にしようというかたを募集もしようというように思っていますので、院長命令でやるということではなく、何か勇気づけるとか「やってみたら?」などという自主的な参加を、多数の衛生士さんにやっていただくといいかなと。

具体的にはmixi(ミクシィ)という仕掛けを使って、歯科衛生士が自分でmixiのコミュニティーに登録をして、そのコミュニティーの中で何かわいわいやれたらいいなと、何かそのように企画しておりますので、次回のニュースレターにそのようなものが行きましたら、ぜひ衛生士さんに配って、「やってみたら?」ということで参加を促していただけたらと思います。

衛生士さんのほうから何かこの件に関してありますか。

田村:
私は企画者ではないのですけれども、うちも山田(不明)が企画してくれているようなのですけれども、衛生士が自由に発言できるところを作りたいなというところでやっていますので、メーリングリストなどで、例えば衛生士がわたしたちしかいないので、先生たちの中で、わたしがメーリングリスト上で発言をしたりとかというのも、また、わたしたちはそれほど気楽にできますけれども、やはり衛生士、そのようなところはしにくいのかなということで、■■ところでいろいろな意見を■■できたらいいなと思って、皆さん、先生たちのほかの衛生士さんにも、ぜひ参加いただきたいと思います。よろしくお願いします。
近藤:

ありがとうございました。衛生士の活性化、衛生士■■などは医院の活性化にもつながりますし、本会の活性化にもつながる活動ですので、ぜひ頑張ってよろしくお願いいたします。

では、最後、大きな2009年の事業計画、最後の内容です。企画商品について、杉山さん、よろしくお願いします。

杉山:

はい。健康手帳を作るスタートからすでに1年以上経過をしておりまして、ある程度の案は秋元さんところへ送ったのですけれども、まだとんざしています。何とか秋までにというような気持ちはありますので、今しばらくお待ちいただきたい。去年もたしか、このオピニオンメンバー会議のあとで、部会を作って、いろいろ話が出て、ずっと中断したり、ちょっと進んだりというところで、申し訳ありません。いろいろご意見があればどんどん言っていただけるというのですけれども、なかなかやろうと思ってもほかの仕事が、優先順位が高いのが先に入ったということで中断してしまっていまして、少しずつというように、はい。これは、■■は高木先生から提案で、企画商品にしたいということに……。

細かい話はあとの会議で。(不明)。

近藤:
ありがとうございます。では、第5号議案、2009年度事業計画についての質疑をお受けしたいと思います。どなたか。今年度の事業計画の案です。ご意見がありましたら……。薮下先生、何かございますでしょうか。
薮下:
いえ、今のところ。
近藤:
5号議案のあとに、またコアメンバーからの提案という項目もございます。お昼を食べながらになるかと思いますけれども、そこでも簡単なディスカッションをいたしたい。
では、第1号議案、2008年度事業報告から第5号議案、2009年度事業計画まで、議案について、ご承認いただけますでしょうか。ご承認いただけるかたは拍手でお願いします。では、これで、終わります。
○:
はい。皆さん、ありがとうございました。今から、これから食事を、少し休憩を取って、5分か10分くらい少し休憩を取ってから、そのあとのコアメンバーから提案ということで、昨年、いろいろやろうと思ったけれども、なかなかできなかったことを、ちょっと頑張ってやろうという思いがありますので、皆さん、協力をお願いします。では、一回ちょっと休憩しましょうか。25分ぐらいまで休憩したいと思います。お疲れさまでした。
○:
……すみません。一つは、事前にメーリングリストでも挙がっていると思うのですけれども、杉山先生から日学歯のほうの資料冊子、この中にちょっとフッ化物が触れていなかったということに関して、この場で皆様と一緒に考えたいというのが一つあります。
それからもう一つは、先ほど何回も言っていますように、幾つか具体的なテーマを絞って、それで、プロジェクトチームを作って、みんなで一緒にやっていきたいというのがありますので、その二つに関してこれから残り時間を使って進めていきたいと思います。最初に、では、杉山先生のほうから。
杉山:

すみません。この日学歯の会員の先生がたは、この中でどれくらいいらっしゃいますか。結構いらっしゃいますね。

では、多分、このような資料が先日配っていたので、届いたと思うのですけれども、ちょうどこの歯磨剤の、いろいろ調べていたときにこれがタイミングよくきたもので、(不明)、では、早速と思ってCDも見たのですけれども、開けてびっくりで、セルフケアの内容のところに、虫歯のを予防の自分でできる方法という項目があったのですけれども、そこ、(不明)、自分でできること、歯磨き。■■。(不明)、あと、規則正しい生活と、それから歯によい食べ物と書いてある。カルシウムが多い食べ物。これは小学生向けだと思うのですけれども、これで終わってしまって、今度あと、歯医者さんに(不明)という内容で、これではいけないのではないかというのが気になったものですから。

元々日学歯は、それで一緒にきたこの会報でも必要とは書いてあったのですけれども、フッ化物に関して、なかなか以前から取り上げないということは問題にはなっていたのですけれども、さすがに今年になってこのようなものを作ったわけです。この内容はひどいのではないかというように思って、研究会として、せめてこのような部分は修正すべきではないですかというような、何か文書で出すべきではないかというように思ったものですから、ちょっと今日、出させていただきました。はい。

○:
いかがでしょうか、皆さん、ご意見を。はい。
○:
これは意図的にちょっと下げているという意味合いが、意図的にことを荒げている意味合い?。意図的にもっと下げているという意味合いがあるのでしょうか。
杉山:
だから、そのようにとれるような気はするのですけれども、ちょっと日学歯のことに詳しい先生がた、だれかいらっしゃる……。
近藤:
先日、ニチエフの理事会でもそれが話題になりまして、どこの県の先生だったか忘れましたけれども、前の前の患者の(不明)ましたね、が、何とか県に講演に行ったときに、「これはね、文部省のフリーパス■■だよ」と、非常に文部省の顔色をうかがうという立場の発表をしていた。それがあって、ニチエフのサカイ会長とかが日学歯に申し入れに行ったときには、ちゃんとした専門家として文科省の指定が誤りであった、それを正すような■■をしてほしいという申し入れはしたのだけれども、日学歯が出す文書に対して、保健体育局課長か何かがいますね、総括の課長が、どうも(不明)説明を入れて、修正をしているのではないかのような話が出ていました。だから、かなり日学歯として文科省に強い姿勢で意見を言うのではなく、かなり文科省の顔色をうかがっているようだねというような話が、ニチエフの理事会で出ていました。
○:
これは、確かに小学校の保健の教科書には、歯科のことは取り上げてあるのですけれども、フッ化物という言葉は一つも出てこないのですね。それで、先生用の指導用の本の中に唯一、どこかの出版社に一つだけ、「お茶の中にはフッ化物が含まれる」という記載があるだけで、それ以外全く書いてなくて。多分、学習指導要領のところにそのようなこと、フッ化物という言葉を使って書いてないということからきているのではないかなと、僕は会誌に書いたのですけれども。
そのような流れだと、近藤先生が言われるように、「そこに書いてないんだから書くな」ということで削除されたのかなということも考えられるとは思うのですけれども、ただ、このようなものを教材として全国的に使うということは、やはりおかしいことはおかしいと言ったほうがいいのではないかと思うのです。何も言わないで見過ごしてしまうというのは、やはりよくないのではないかというように思います。とりあえず、わたしの、地元のところでもこれが、教育委員会にもこのようなものはなくて、それで、■■の先生はこれを見て、話をすることもあるかもしれません■■、そのようなときには困ったなというように思うので。■■の先生がたが本当はきちっと出してもらうべきではないかなと思うのですけれども、それはそれで研究会として、何か文書で出したほうがいいのかなというように思います。
○:

学校においての指導のしかたというのにちょっと問題があって、歯科医師会サイドの考え方もあるのですが、だいぶ前なのですが、『朝日小学生新聞』に歯磨きの記事が出ていたのですけれども、その紹介が出ていたのです。たしか栃木県だったと思うのですが、歯科医師会の指導で歯磨きを指導しているのですが、「から磨きをしてください」、そのような指導になっていたのです。歯科医師会でそのような指導をしているということで、学校にそのような話がいっているわけなのです。そうなると、学校で歯磨き粉の扱い、要はフッ素用歯磨剤が使えない状況になっている地域があると。そのようなことを規制してしまうことがすごく怖いので、要は、学校でそのような指導をされると家でも使うなというような流れになるわけです。

このようなものを作るときも、作っているメンバーを見ると結構まともな先生がたが多いので、なぜこうなったのかということを私が考えると、要は、地域によって、そのようなことを勧めてしまうといろいろ突き合いがくるので、落としどころをうまく作ったのではないかという気がします。ですので、このような、何かすごくあいまいなものを学校歯科医会が作ってくるのだとわたしは感じています。

さっきの学校における歯磨剤の使用についてなのですが、皆さんの地域でその辺をすごく考えたことがあるかどうか、すごく心配なのです。自分の校医のところは完全に主導しています。要は、使うだけでは意味がないので、うがいのしかたを、コップにこのぐらいの水でうがいしろとか、そこまでやらないと意味がないので、その辺をやっています。もちろんそれをやっている学校というのは、ほとんどないはずなのです。

わたしはそれを調べたかったので、県の公衆衛生部というところに2年か3年いたときに、学校の、家での調査票を作る機会を与えられたので、その調査票の中に、学校において歯磨剤を使えるように指導していますかという文言を入れさせました。それが、毎年評価が上がっています。ですから、静岡で調べようと思えば、DMFのデータとともに、その歯磨剤の使用状況も全部一緒に分かるのです。ということで、皆さんが考えているように、学校で歯磨剤を使ったほうが、DMFが下がるかどうかというのは、調べようと思えばすぐ調べられる状況にしてありますので、もし興味のあるかたはそれを調べていただいたほうがいいと思います。

藤木:

では、次の提案に移りたいと思います。5ページ、一番上です。ニュースレターにいきたいと思います。今、ニュースレターは、ほとんどは巻頭を誰がするかというのを入れて、全体の記事はヘルスケアとかウィステリアソフトとかなのですけれども、それから、何というのか、医院紹介とか、いろいろとやっているのですけれども、ニュースレター編集委員を杉山先生にしていただいているのですけれども、そのニュースレターをせっかく作るのに、自分たちで参加して作ってもらおうというような形で、特にそのような無理は言いません。本当に、出てきた構成を見てもらってチェックしていただくとか、それくらいの、いきなり原稿を書かなければいけないとか、そのようなニュースレター編集委員ではありませんので、そのようなことを考えています。

はい。そのようなことで、ニュースレターの編集委員。それで、ここで幾つか聞きたいことが、ニュースレターだから、ずっと固定の人が、例えば1年間なり通してやったほうがいいという考えと、例えば同じぐらいのメンバーが2回ずつくらい毎号替わっていくようなフォーム、替わっていって、いろいろな人が経験すればいいのではないかというような意見と、どちらがいいのだろうというのがコアメンバー会議で出たのですけれども、それについてちょっと意見を聞きたいのです。だれかと言うときっとだれも言わないので、カワシマ先生ぐらいからちょっと聞いていこうかと思うのですけれども、どうですか。

目的は、自分たちのニュースレターをちょっとよく、どのような(不明)前もって見てもらったりとか、そのような内容を見てもらったり、そのような機会になればいいかなと思っているのですけれども。

川嶋:
毎号毎号メンバーが替わるのか、1年を通してやったほうがいいのかということですね。やることは結局、原稿に目を通して、(不明)。
杉山:
編集内容などと書いてありますけれども、実質的には、僕がやっている仕事はゲラのセットだけです。ただ、内容的には、ニュースレターは基本的に、巻頭以外はできたこと、それから今後のことのアナウンスと、事務報告とかを各事務所のほうで全部あがってきたものをまとめて、校正とかをやってくれれば……。ですから、発行されたあとに読んで、今度このようなことをしたらいいのではないかとか、読後感想のような、そのようなものを話し合っていったらいいのではないか。一番手間がかかるところです。そのような内容を考えています。何かこのような企画もあったほうがいいのではないのというのが出てくれれば、なおさらいいです。
川嶋:
そのような内容のことなら、別に毎号替わってもいいだろうし、1年通してやっても、多分そう負担になる仕事ではないと思うので、基本的にはどちらでもいいとは思います。ただ、意見がいろいろいっぱい出たほうがいいというのであれば、毎号替わったほうが出やすいのかなという気はするのですけれども。
○:
年6回です。
○:
6回を全部、固定のメンバーで大変かなという気がするのですが、1年ぐらいはやったほうがわたしはいいかなという気がします。1年後に少し切り替えてくらいのほうが、継続性があっていいのではないかと思います。
○:
意見としては、やはり毎回替わるよりは、1年間ゆっくり考える時間があったほうがいいかなと思うので、1年間の(不明)。
○:
やるうえで、どのような仕事ができるのかというのは、やはりある程度やってみないと分からないことだと思いますし、例えば半年ごとに半分替わるだとか、そのようにしていく形もあるかと思います。
○:
連載■■などもあるようですので、わたしとしては、1年間というのを担保したほうがやりやすいのではないかというように思っています。
秋元:
例えば企画をするという発想と、原稿を書く。もう一つは、例えば、このようなインターネット会議のようなものを通じて、たった1回でいいから、発行されたあとに、その5人ぐらいで講評をするのです。もうちょっとこのような感想は短いほうがいいのではないかとか、あるいは、あの催し物はこのように取り上げたらよかったとか、あるいはこれは面白かったというようなことでいいから、評価をするというようなことをする人を、例えば4人いて、その4人は、この12のうちから3までは、出たあと1回でいいから評価をする。それで、その評価を(不明)誰かがまとめて、それを次に載せる、いわゆるフィードバックするとか。このような書き方はちょっと問題であるとか、この書評よりこのようなほうの書評をもっと■■、そのようなヘルスケア研究会・ヘルスセンターの、いろいろな会の活動も全部集約■■から、それをうちのメンバーが評価するということも■■。というのも、一つの企画をする、原稿を書くというのと同時に大事な、アセスメントをするというのも大事な評価。そのようなものも、ちょっと考えていただいていいかと思います。
○:
はい。では、今のは、話も受けていることなのですが、個人的には、■■ではなくて、やはりこのときの、こうしたほうがよかったのかなというのを、意見を出して、それで、次の号が出て、そのマイナスの意見に対して、こう作ったほうがいいのだと、やはりもう一回何か入れたりとかというほうがいいのではないかというようには思いますので、2人ずつぐらいは入れたほうがいいのではないかというようには思います。
あとは、人数が増えるとやはりいろいろな意見が出てきて、では、次にどうするという形に、なかなか意見をみんなでまとめていくとか、この記事をどうするというのが大変なので、逆に、4人とは言いましたけれども、2人で半期やって、残り2人で半期やってとかいうくらいでもいいのかなというように思ったりはします。
○:
ニュースレターに関して何でもという形なのですけれども、毎号見るのは本当に楽しみで、自分が参加したセミナーとか、ミーティングとか、このような人が、この人がこのような感想を書いているのだなとかというのを楽しみにして見ています。いただいた資料を見せてもらっているという視点だけだったもので、それを具体的にする人が何人ぐらいいて、どのように作っているというのを今まであまり考えたことがなかったので、もし、会でするという形であれば、例えば1年間ぐらい続けてとか、年度を通してどのような流れを、どのような内容のものを掲載したとか、そのようなことは一貫性といいますか、継続性があったほうがいいと思いますので、1年ぐらいの期間が必要かなと思います。
○:
先ほど秋元さんが言われたように、もう2、3人ぐらい持ち回りで順番を決めておいて、とりあえず評価してみるというのをやってみて、そこから意見が出たら、また継続してやるのかどうかということで、とりあえずはもう当番制のように毎回替えてでもいいので、始めたほうがいいのかと思うのですけれども。いないと多分意見もなかなか出てこないと思いますので、一応そのような感じでいいかなと今の話で思いました。
○:
先ほど丸山先生がおっしゃったように、ニュースレターというのは、コアメンバーの方が作って、自分はもう見るだけという、そのようなイメージでもう来てしまったので、そのような意味では、本当に、ヘルスケア歯科研究会のオピニオンメンバーにさせていただいたのだけれども、まだここにいない人は(不明)というだけなので、ほかにもそのようなかたがいらっしゃるかもしれないので、このような機会に中に入ってさせていただけるというのは、どのぐらいの力を出せるか分からないのですけれども、個人的にはいい機会だなというように思います。
○:
1回でやるか、ある程度続けてやるかということで、実際自分がということで考えた場合に、年6回発行ということになりますと、6回全部続けてというのはちょっときついかなという気が正直します。逆に、では、1回でということになると、これもまた何となく通り過ぎていってしまうような感じしてしまいますので、例えば4人なり6人なりで、偶数号と奇数号と分けるとか、基本的な方針はそこで(不明)決めて、それで、担当はそのようにやっていくというような感じだと、比較的ふだんもやれて、負担も少ないかなというようにちょっと思いました。
○:
(不明)課題も多いので、時間もないので、歯科衛生士のビデオを作りたいとか、いろいろと案があるわけです。だから、それについての皆さんの意見をもっと発表しないと、少数の意見だけを集めることになってしまうと、もう終わってしまう■■。企画全体を皆さんで(不明)。
○:
いろいろな人がかかわれたほうが、読むほうとしては関心が高くのかなと思ったのと、その1回で終わってしまうと内容の把握ができかねるので、■■先生が先ほどおっしゃられたように、半期ぐらいずつのほうがいいかなと思いましたが、(不明)。
○:
いつも楽しく勉強をさせていただいております。皆さんの書くものを読んで、だんだん僕も■■行きたいなと思っています。それが回ってきたときには、頑張って何回かやらせていただければと思っています。
○:
僕も(不明)、書くのは結構勉強になるかなと思いましたし、それで、企画が、そのような形で回って、年間制でやって、それで、原稿は企画者が決めていただくという形で、現状のままで(不明)。
○:
では、斉藤先生、いかがですか? (不明)。
斉藤:

企画といいますか、ふだん皆さんも診療しながらいろいろ考えることがあると思うのですけれども、他の仕事をしながらポンと開けるわけです、このようなことがあればいいなと。アイデアとしては浮かぶのですけれども、では、実際にやるとなると、結構自分でできないといいますか。

ちょっとたまたま思いついたのが、ジフテリアの、例えばホームページの掲示板などで、「これ、こうやったらどうやればいいんですか」とか、質問などが来るではないですか。それで、そうなったときに、■■が答えたりなどするのですけれども、実際に入力している画面を、ここをこうやって、書式にこれを、「抗体が出来ます。衛生士がこれを■■ます」というようなものを、手取り足取りではないですけれども、■■があれば、このようにして入れれば簡単に入るなとか、そのようなのがあれば、いちいち文章でこれをこうしてくださいと言わなくても分かるのかなと。そのようなDVDのようなものがあればいいなと、単純にあればいいなと思っただけで、では、それをどうやって作るのだとか、では、おまえ(不明)。

そのようなアイデアは出るのだけれども、実際にものにするまでにすごく時間がかかる。そうなると、例えばコアメンバーとか、思いついた人がやるというよりも、「こういうのを何かやりたいんだけど、だれか一緒にやらない?」というような、そのような形で会員の人とオピニオンメンバーの中で一緒にちょっと考えていく。「これなら、あの人ができる」、そのように簡単にできるとかというのがあればいいなというのが、今回のことなのです。

それと、あと、衛生士コースで、先ほど河野先生がおっしゃったように、衛生士学校の会場を確保するときに、例えば日曜日は高校生、入ってくる人たちに説明があるから会場を貸せませんとか、何かそのような■■をかなり聞いたのです。それで、衛生士学校も学生を確保するのに非常に苦労しているらしい。それはなぜかというと、高校生に対して「衛生士学校へ来てください」と言っても、何かもうその時点では遅いといいますか、ぽんと別の職業をイメージして、(不明)、どこも行けなくなった人がここに来るというような、今はそのような衛生士事情があるということを聞いたので、もっと前の段階で、例えば中学生ぐらいのときに、衛生士というのはこのような仕事だということを広めるような■■といいますか、そのぐらいの資料があればいいのかなと。

たまたま僕の姉が中学校の教師をやっていて、そのような話を持っていったときに、そのようなのは授業ではどんどん使うと。特に知らないような職業、例えば消防士とか、警察官とか、みんなが分かっているようなものではない職業というのを、学校としては説明したい、実は。衛生士というと大体みんな、普通の中学生が通っている歯科医院の衛生士像というのは大体分かると思うのですけれども、ヘルスケアの、ここにいる先生がたに通っている中学生は、「衛生士ってこんなもんか」と分かりますけれども、それ以外の歯科医院に行っている中学生は、全然違うイメージで見ているわけです、歯科衛生士というものを。

そうではなくて、ヘルスケアの先生のところに来ている中学生が、「こういうのが衛生士の仕事だ」と分かるようなのを、ほかの中学生にも分かるように。だから、ヘルスケアの診療における衛生士の仕事のようなやつをDVDに、(不明)というようなことをちょっとDVDのようなものを作って、それを学校で、全国に配りたいのですけれども。例えばこのような先生がたの学校にからんで、先生がたのところで話すとか。そうすれば、中学校の段階から、自分はちゃんと将来的に衛生士になりたいというのがあれば、ナイスだと。僕らはカムバックサーモン計画と呼んでいるのですけれども、稚魚を放せば、稚魚の段階でちょっとこうやって回ってくるというような。それで、ある程度大きくなってからだとなかなか釣れないという。ちょっと早めに手を掛けるというほうが、ヘルスケアの作戦といいますか、長い(不明)なかなか戻ってきませんけれども、あるかもしれない。

というようなことで、そのようなことを考えています。なので、このようなことを、たまたま僕が思いつきましたけれども、そのようなのを皆さんも思いつくと思うのですね。そのようなものを思いついたから、それをちょっとやりましょうということを、強制といいますか、「これをやる人? じゃあ、あなたとあなたとあなた、やってね」というのではなくて、「これ、やろうよ」「じゃあ、僕やりたい」「やりたい」というようにして、オピニオンメンバーが活性化していくのが一番理想なので。例えば先ほどのニュースレターの、だれとだれが当番で、次はだれとだれがやりましょうということではなくて、「それは面白いね。それ、じゃあ、僕にやらせて」というような感じで、自然発生的に活性化していくのが僕は一番いいと思うので。そのような面白(不明)、「これ面白そうだね」ということで、できるだけ、そのメンバーは2人でも3人でもいいのですけれども、少ない人数でもいいですから、やりたいと思うようなデータを持っていく、企画書についてもそうですけれども、いうことをちょっと言いたいことでした。すみません。

藤木:

斉藤先生のお話は分かりましたか。あとで斉藤先生の■■にも語り合いたいと思っていますので、あとでアンケートをしますので、去年のように■■ではなくて、それは一つの事業が終わったら、また解散する、また次のことを集中してやるということをやりますので、あとでまた一緒にやってもらえる、やりたいと思う人があれば、ぜひ■■ください。

それからもう一つ、その5ページの企画商品と書いてあるところの、それこそ■■なのですけれども、わたしは神戸ですけれども、関西のほうで、■■のほうでよく僕たちが集まって、食べながらいろいろ雑談をする中で出てきた提案なのですけれども、受付で、昔カワハラ先生が作られたビジョンがありましたけれども、あのようなのはだいぶ古くなってきたし、ちょっとイメージが違うところもあると思うのですけれども、そのような、僕たちの、ヘルスケア研究会のイメージを紹介するようなDVDが、紹介スライドのようなのがあればいいなというのを、コアメンバーの寺田先生のほうから紹介をお願いしたいと思います。

寺田:
寺田です。毎回患者さんが来られるたびに、ヘルスケアの考え方を紹介するというのは大変です。それで、実際に紹介するスタッフによって伝えられる能力も違いますから、医院で、そのようなものを受付で流して、画一的に情報を入れてさしあげると、すごく患者さんにとってはメリットがあると思います。スライドをそうやって作って、受付で流しっ放しにしたいので、たたき台のようなものを作っていきたいのですけれども、ぜひどのような内容を入れて作ったらいいかというのを、皆さんの意見を出していただいて、今すぐにここでというのはちょっと時間がないと思いますから、またメーリングリストにあげていただくと、それを■■、もしくはテーマがあって作っていきますから、それについてまた批評をいただければと思います。僕一人で作ってもそれほどいいものが絶対できませんから、皆さんのアイデアをぜひ形にしたいと思います。
○:

はい。僕たちのヘルスケアでやろうということを説明するというのは、結構時間もかかるし、大変なことで、それをできるだけ分かりやすく。しかも、それも1本作ればいいのではなくて、やはり各地域とか場所によっても、それぞれ医院の大きさとか、■■違う部分があって、そのようなのをどのようにすれば皆さんが長く使ってもらえるかというアイデアを、たくさんの人の意見で作っていきたいと思っていますので、これもぜひたくさん参加していただければありがたいというように思います。

そうしたら、最後になります。杉山先生のほうからもう一つ。

杉山:

では、時間が……。(不明)。結局、診療室でやっていて困っていたりすることが、すべての希望で、何か作りたいとか、やりたいとかということになって、それを形にして、それが、みんなも困っているのであれば研究会でやればいいではないかということなのです、歯磨剤にしても、何にしても。

それの一つは、実はうちで今、感染予防対策で困ったのが、ライトハンドルのカバーなのです。これがなかなか、通販とかでもいいものがないし、患者さんが一番見えるところで(不明)のもかっこ悪いし、衛生士が1人で仕事する(不明)あったりして、どうしようかなとスタッフとずっと話していて、結局モニターのコームレスライトのMEDのカバーがぴったりだったのですが、1枚20円もするという話で、これではだめだということで、近くのビニール問屋に行ったら安くできるということで作ってみたのです。今日、この間に袋が1枚入っていますけれども、作ってみたら簡単な■■システムで、■■にぴったり合って、あとは、■■と。このようなものでも、うちで月に2,000枚ぐらい。1日50人で二つ使って100枚。月に20日で2,000枚で、■■5,000枚ぐらい使うのです。

例えば研究会、1円の収益にしても、作れば、数が出れば多少はプラスになるのです。それをもとに何か臨床研究でもできたらというのは、今後の一つの発想なのですけれども、絶えず数が出るものだということで。企画商品もいいのですけれども、DVDは多分1回買ったら■■買わない。ということで、絶えず、このように出るものも企画商品にあるといいのではないかというようにも思いまして。このようなものは研究会でやる必要はないではないかというお話はもちろんあると思う。ただ、だれがいってもあまりいい反応がなかったりしたので、どうかなと思って提案しました。

ということで、またこれも何かに使えるか、(不明)、そのようなところで募ってどうするかを考えたいと思いますので、ご意見をお願いしたいと思います。

○:

すみません。あたふたした進行で時間がなくなってきつつあるのですけれども、ほかに、これから、皆さんの中で、このようなものを今からやっていけばいいかなという、もし提案があれば、挙手していただければ(不明)けれども、何か、今ヘルスケアでこのようなことをやりたいなと思える提案とか、ございませんか。

昨年この資料の一番末につけましたけれども、このような委員会を作ろう、やろうと思ったのだけれども、やれなかったというような案件を記載しました。今年はそのようなものではなくて、結局何か一つのことをやり遂げるための協力チームでやっていきます。ニュースレターはそうではなくて■■しますけれども、それ以外は何か(不明)やってきて、やっていったら、また次のことをやっていくというような形にしたいと思います。

今から出るかと思うのですけれども、これに参加してもいいぞという項目と自分の名前を、すみません、今、回した紙に書いていただければありがたいです。たくさんありますとちょっと、だれにどこに入っていただくかは、またコアのほうで調整させていただくかもしれないですけれども、できるだけいろいろなことに参加していただけるようにと思います。

○:
(不明)ですけれども、もうそろそろちょっと時間も押してきましたので、では、すみません、「するぞ」という、項目と、それと、皆さんのお名前を書いていただいて、集めさせていただきたいと思います。それを見ながら、本当に、今日うまくまとめられるかどうか分からないですけれども、また皆さんの協力を得て、ヘルスケアを頑張ってやっていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。コアメンバーの皆さん、いいですか。  では、一応これでオピニオンメンバー会議をいったん終了いたします。皆さん、どうもありがとうございました。

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